父の命日の今日。
うとうとしている明け方に夢を見ました。
以下は夢の記録。
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ある日、母と二人で久しぶりに東京にいる姉を訪ねたが、どこを探しても姿がない。
それどころか、仕事中の原稿が荒らされたように散らばっていて
その中央にデジタル機器が置いてある。
何かのメッセージが入っているかもしれないと再生してみた。
すると 案の定
「アナタの姉は今、ここで預かっている。今、こういう状態だから、心配なら迎えに来い」
という内容で、男性の声。
(連れ去られたのか!?いやいや、落ち着け。証拠は何もない)
続けて耳を傾けていると
息も絶え絶えの苦しそうな姉の声が聴こえた。
単なる脅しではないということか。
姉の声を聴いてパニックになり、つい(正体のわからない犯人に向かって)
「ざけんなよ。てめー、ぶっ殺すぞ!」
日々、ポジティブで美しい言霊をね
と意識しているわりには、その真逆の言葉がついて出た。
「どうしよう。どうすればいい?」
振り返って母を見ると、
「ふーん」と関心なさそうに“今日のおやつ”なるものをつまみながら
セブンコーヒーを飲んでいる。
(だめだ。母は頼りにならない。 じゃあ父に相談しようか)
いや、父はもういないんだった。
こういう時に最も頼れる夫も、もういない。
……ってことはつまり、何もかも私がやるっきゃない!
(でも怖すぎる。一人じゃ絶対無理だな。いや、でも自分しかいない。絶対に助けるぞ!)
覚悟を決めて、姉が囚われているという場所に行ってみた。
(私の命もこれまでか)
極度な緊張感の中、
深呼吸してドアを開けたら姉が横たわっていた。
(あぁ)
しかし、よーく見ると
姉は足ツボの指圧の真っ最中だった。
な~~~~~~~にぃ~~~~? 怒るゾ、こら!
でもほんとによかった~
というところで目が覚めた、
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という、なんとまぁ、見事なストーリーの(?)夢でした。
ま、父の命日とは何の関係もなさそーだけど
分析すると、これは
いつも覚悟と不安感を抱いている私の「思いぐせ」(深層心理)の夢のようです。なははは
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◎ある日の晩ごはん
・八宝菜もどき(とり団子、白菜、にんじん、もやし、生姜) ←テフロンなので今回は油を使わず
・長芋のチーズ焼き(キャベツ、塩昆布少々、長芋、チーズ、粗びきこしょう)
・3種のナムル (ごま油、塩、粉末かつおだし)
◎ある日の晩ごはん
・ 煮物(手羽元、ふき、大根)
・ごまあえ(小松菜、にんじん、ツナ、ごま、ポン酢少し)
・とろろ焼き(余ったひじき煮、長芋、キャベツ)ひじき煮に味がついているので味付けなし。
お花見をする人も、しない人もクリッ~ク。
いつもありがとう~