走る

去年のクリスマスイブから始めたウォーキング。

独りで歩くのはど～も退屈なので
少しでも早く済ませたくて早歩きしていましたが、
やがていつのまにかジョギングになっていました。

運動嫌いの私が毎日走っているなんて
数か月前までは想像もつかなかったけれど
風を切って走っていると気持ちいい～

自分と同じ時間帯に走っている人たちに出会うと
「よっ」
と挨拶したくなりますが、
黙々と、それもけっこうなスピードで走り去る姿を見ると
一瞬にして自分との差を実感。

万が一、一緒に走ったりすると
とんでもないことになるだろ～な

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◎3月15日の晩ごはん
・お味噌汁
・ブロッコリーのしらすあえ
・オレンジ
・豆腐の磯部焼き
・天ぷらグリル焼き(マヨと青のりをのせて焼いただけ)
・赤大根の酢の物

 

◎3月17日の晩ごはん
・ちぎりキャベツ
・めかぶ納豆
・紅菜苔(こうさいたい)と鶏ささみの酢の物
・焼き野菜(オーブンで)…今回は味噌味

 

◎3月20日の晩ごはん
・串フランク(ゆでてから焼いた)
・炒めた大根葉と塩漬け白菜のあえもの
・山菜炒め
・ほうれんそうのごましらすあえ

それと黒米ごはん

知らないうちに畑仕事

引っ越し前日、実家に行ってみたら
両親は畑仕事の真っ最中でした。

それを横目で見ながら洗車し、ひと休みしていたら
「ほんとにえぇ時に来てくれた。ちょっとこれ撒いて」
と石灰を渡されました。

草むしりと収穫の手伝いしかやったことのない私は
興味津々。(石灰を撒くだけだけど)

ちょっと前までアメーバピグで遊んでいたせいか
ピグが畑仕事をしている気分でした。

石灰撒きが済んでカメラを構えていると
母「終わった？　次はこれ。
　鶏ふんみたいに臭くないからえーよ～(^^)/」

「うわっ　牛ふん！　うっそー。ほんとに臭くないん？」(^_-)
園芸全般に無知な私は恐る恐るクンクン…

「おぉぉぉぉぉぉ！ほんとに臭くないっ！
というより無臭に近いわ！凄い凄い。いいナ、これ」　　

しかし牛ふんは牛ふん。
仕方なく撒いていると

「それが終わったらコレな！」
と鍬を渡されましたが…
どっちかというとお出かけもできる靴　を履いていた私。

「今日は靴が畑仕事向きじゃないしぃ～
　汚れたら困るやつで…あーでこーで　明日は引っ越しで…」

しかし肝心なところは全く聞いていない母。
「耕してくれるそうじゃ」と父に報告しています。　おぃおぃ

 

その後、溝を掘ってじゃがいもの種イモを植えたら
ちょっとおでかけ用の靴は土まみれになってしまいました。

ま、でも靴なんてどうでもいっか～　
という気になった一日でした。

引っ越し終了

「引っ越しの手伝い要る？」と聞く母に
１人でじゅうぶんだと答えたものの、
新しい社宅に興味津々のようで…

「行ってみる？？」
「うんうんうん　どんな社宅か見てみたい」
という話になり、急遽　参加する父と母。

そして狭い駐車場。


最初から狭い駐車場には行かず、
近くの広～いに避難した私。　(￣ー￣)　へへ

でも今日は夫の車も無かったし
引っ越しトラックも帰ったので社宅のに車を移動。
一台だけだと大丈夫。

 

それより気になったのは帰り道です。

社宅を出て数メートル走ったところを曲がれば近道だけど、
一方通行なので遠回りだね～　と話していたら…

母「数メートルなんじゃからさっと行ってしまえばえーが」

父「何言っとんなら。そんなわけにはいかんで」

母「んもー。ぐずぐずせずにさっさと右曲がられー」(いらいらいらいら)

私「……無理。違反はできん」

母「ほんとにもー。クソ真面目なんじゃから」

父「いやそりゃ当たり前じゃろー。一方通行なんじゃから」

ピリピリ

単身赴任なので
家族で大移動していた頃の忙しさとは
雲泥の差だけど…

とりあえず今回の引っ越し当日は夫の仕事が入り、
「ごめん。あと頼む」
と言われ、私１人でやることになりました。

たった１人の引っ越しはこれで３度め。
でも引っ越し自体慣れているので
特に不安は…いやありました！

全く自信がないのは運転　

とても狭い駐車場だと聞いて怖くて怖くて
運転が大の苦手な私は不安でいっぱい。

そこで昨日こっそり下見に行ってみたら…(・＿｜チラ
やっぱり狭いーーーっ
私の腕じゃ…だめだなこりゃ。

 

開き直ってSOSを発信し続けるか？
近くの広い駐車場を借りて
何事もなかったかのように引っ越しを続けるか？　(￣ー￣)　フッ

 

とにかく引っ越し当日の私の不安は
マイカーをどう動かすか！

ここんとこに集中しているのでした。

またまた引っ越し

 一週間後に引っ越しです。

結婚して以来
１３回目の転勤＆引っ越し。
そのうち単身赴任は６回目となるかな。

今回、嬉しかったこと。
転居先の住人が事情あってエアコンと冷蔵庫と
ガスコンロ(ガステーブル？)を置いて出られること。

これまでに
エアコンの設置＆取り外し作業を１３回繰り返しましたが
これが毎回重くて
ガスを補充する作業の手伝いその他
なかなか苦労していました。

だから今年はエアコン以外のものでも購入しようかと
話していた矢先のことでした。

あと冷蔵庫。
これももっと小さいサイズに買い替えなければ
運搬がたいへんだと話してたばかり。

うぅぅぅ…なんてありがたい(ρ＿;)

あと、車で３０分走れば到着する場所になったのも
ありがたい(ρ＿;)
しかも走り慣れた町。
あれもこれもありがたいわ～～

でもやっぱり解せないのがNHK受信料。(まだ言ってる)(・＿｜チラ
せめて単身赴任者くらい無料にしてほしいなぁ～～
割引きサービがあるのは知ってるけどあまり変わらないし…
真面目に払ってる者が馬鹿をみるようで辛くなります。


そんなふうにNHKも新聞も光熱費も
あれもこれも二重生活になるので覚悟が必要だけど
ありがたいところだけを見て
嫌なことは見なかったことにしよう。

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載せ忘れていた
◎２月２９日の晩ごはん
・ねぎ納豆
　とろろいも
　里芋のサラダ
　セロリと春雨のサラダ

・お味噌汁
・キャベツのペペロンチーノ
・ぴり辛こんにゃく

 

◎３月１０日の晩ごはん
・ブロッコリーとじゃがいもの炒めもの(魚肉ソーセージ、もやし入り)
・キムチチゲ
・フルーツ

忙しくなりそう

バタバタしそうなので
ごはんだけ。

◎３月７日の晩ごはん
・ごろごろ野菜スープ焼き
　(野菜スープを大量に作って毎回飲んでると飽きたので
　小麦粉とおろした長芋を加えてお好み焼きにしてみた。
　想像していたよりも美味しくて嬉しかった♪)

・キャベツの千切り
・寒いのに冷や奴(が欲しかった)
　上にのせてるのは
　ゆでたササミ、海苔、刻みセロリに
　ポン酢と練り梅、マヨを混ぜたもの

 

◎３月8日の晩ごはん
・ひじき炒め
・野菜きんぴら(にんにくの茎、にんじん、じゃがいも)
・鮭の揚げないチーズフライ
　　　(炒めもので油を使ったのでこっちはオープンで焼いた。
　　　パン粉はまとめてから炒りして焼き色をつけ
　　　冷凍保存しておいたものを使用)
・うずら豆
　　(最近、煮豆ばかり作っている母に貰った)

ペット霊園

「明日は四十九日を迎えて
骨壷を共同墓地に移す日ですが
立ち会いますか？」

ペット霊園から連絡があり
昨日は霊園に行っていました。

そっか～
とうとう四十九日かぁ～

でも私の感覚だと…
動物の浄化は人間より早いので
四十九日という期間も
人間よりはぐーんと少ないのでは？？

いや、少ないどころか
魂が肉体から離れた瞬間、成仏してたりして。

まあよくわからないので
一部はセットになってたこともあるし、
とりあえずペット霊園のシステムに従いました。

でも埋められる（庭以外の）所有地が無かったわが家にとっては
ペット霊園はありがたい存在。

それに料金も妥当だと思っているので
満足です。
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◎３月４日のお昼ごはん
・ライ麦のソーダブレッドとサラダ

 

 ◎３月５日のお昼ごはん
・はんぺん入りオープンオムレツ
・焼き紫芋
・しいたけの甘辛煮
・ごぼうの甘辛焼き

 

それと
・野菜スープ（キャベツ、にんじん、大根、砂ずり）
・ほうれんそうとハムのあえもの

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◎本日の漢字「虎」

…使い方一例…

・虎視眈眈（こしたんたん）とチャンスをうかがう

・仁先生が虎狼痢（ころり）を治した
　　　　　　　　　↑
　　　　　　　虎列剌（コレラ）

水まわり

1月の画像ファイルの中に入れていたこの画像。

“中世夢が原”に行ったときの一枚です。

家の外からこれを見たときは
一瞬トイレかと思いましたが

家の中に入ると
中世のシンクでした。(＾m＾ )

不便な流し台だなぁ…

でも発明当初は
「なんて便利な世の中になったんだ」
なんて話し合ったんだろうね～

昔の生活道具を見るのって好きだな～

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◎本日の漢字「鱸」　

音読み…ロ(カタカナで“ろ”を書いてるつもり)(￣ー￣)
訓読み…すずき

出世魚でコッパ→セイゴ→フッコ→スズキと変化する。

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「鱸」には似たような字がたくさんあるよん。
例えば…

鑪(金＋盧)…一字でいろりと読む。　
　　　　　　　　　　　　囲炉裏とも書く。

驢(馬＋盧)…一字でうさぎうまと読む。
　　　　　　　　　　　　驢馬(ろば)の“ろ”でもある。

轤(車＋盧)…轆轤(ろくろ)の“ろ”。
　　　　　　　　　　　妖怪の轆轤首(ろくろくび)の“ろ”。

艫(舟＋盧)…舳艫(じくろ)の“ろ”

櫨(木＋盧)…一字ではぜのきと読む。　
　　　　　　　　　　　黄櫨(はぜのき)とも書く。

文字化けしてないかな

ご飯と漢字

◎２月２５日の晩ごはん
・ハムと野菜の長芋グラタン
・焼き野菜のめんつゆ浸し
・蒸し野菜
・煮豆

 

 

◎3月１日の晩ごはん
盛りつけが雑だとしみじみ思う(￣ー￣)

・油揚げのピザと　がんもどきのピザ
・しいたけのねぎ味噌焼き
・焼き野菜(さつまいも、にんじん)
・大根とチンゲンサイの醤油炒め

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◎本日の漢字「弾」　と　時々、岡山弁講座

音読み…ダン　訓読み…(ひ)く、(はじ)く、(はず)む、たま

≪使い方の例≫

・「ふっ。残念だったな。弾(たま)は抜いておいたのさ」

・どうしてじゃろ？　ピストルで撃たれても主人公には当たらんのよ。
　弾(はじ)く体でもねぇのに(＝ないのに)、ほんまに不思議じゃわ。

・足の弾機(ばね)が　つえー(＝強い)んじゃなあ。　
　私らあ　おえりゃあせんがな。(＝私たちは本当に駄目だわ)

　　　◆発条(ばね)とも書く。　


・弾指(だんし)の間(かん)　は
“指で弾くほど短い時間”ゆーような意味じゃ。

　もしも初めて聞いた言葉じゃったら
　まちごーても(＝間違えても)
　“男子の間”じゃと覚えられなよー(^_^;)
　変な勘違いしたら取り返しがつかんからな。

偶然

身内に不幸があって
今日はお葬式。

行き(の運転)はいいけど
帰り(夜の運転)は不安だなぁ～　慣れない道だし…

と思いながら
(両親を乗せるために)実家に行くと
叔父が来ていました。

叔父は私を見るなり
「おぉ！●●子か。　大きゅうーなったなあ…って違うか」

 

なぜか、またまた言われてしまった
大きゅうなった(＝大きくなった)のひとこと。　偶然？

二度も言われると
どうとっていいのかわからなくなるけど
単に大人になったってことにしとこう…


「私が運転するから乗って」と言うと
「みんな、オレの車に乗ればええで」と叔父。


私「え　そう？じゃ、そーする」
M叔父「返事、めちゃくちゃ　はえーな(＝早いな)」

葬儀の行われたお寺は
国宝・重要文化財ということもあり、
そこにいるだけでひれ伏したくなるような
強烈なオーラを放っているような気がしました。


だけど不思議だったのは
神社・仏閣巡りで
先月、夫と二人で参拝したお寺だったこと。

これも偶然かなぁ。
いやいや、この世に偶然は１つもないんだった… はず。