先日、
いつものように大好きな植西 聰 さんの本を読んでいたら
人生は言葉の通りになる。
例えば金欠のときに
「お金がないお金がない」と言っていたら
そのとおりになってしまうので
「今はたまたま持ち合わせがありません」
ということにしよう。
それなら普段は持っていることになるので
大丈夫(^◇^)
…というような内容に目が留まりました。
一見、おまじないのようだけど
言霊のパワーを100%信じている私にとっては
なんとも貴重なお言葉なのでさっそく実行
今に始まったことではありませんが
植西 聰 さんの本は心底 癒されます。
あと、斉藤茂吉ジュニア えーとえーと 出てこない ほれほれ あの人。
えーと… あっ!そうそう
斉藤茂太さん (なんだ 一字違いだったか…)
それから30年ほど前から素敵な本をいっぱい書いてるあの人。
えーとえーと 谷…
谷啓でもなくて…
谷隼人でもなくて~
そう!イケメンの中谷彰宏さん。
その御三方を私は勝手に
三大癒し作家と呼んでいます。(本業は無視して)
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◎2月23日の晩ごはん
・韓国海苔巻(もちろん韓国ドラマの影響で作った)
・とり飯海苔巻(思いつきで作ってみた。
余った鶏のから揚げにタレをからめ、ちぎったのりと一緒に
ご飯にまぜ、それを海苔で巻いた)
◎2月24日の晩ごはん
・赤米と赤大豆の炊き込みご飯(しまったーー!撮影し忘れた)
道の駅で赤大豆を買ったので
煎ってから赤米と一緒に炊き込んだ。
ちょっとかたさが残って噛みごたえのある美味しいご飯になった。
…はずだけど写真がないm(__)m
・白菜とベーコンのスープ煮
・いちごといよかん
・アジの唐揚げ(片栗粉に韓国食材のダシダ粉末少々を混ぜたものを
まぶして揚げた)
ダシダスープの粉末は唐揚げ粉としても使えるので便利(^◇^)