チャネリングの師匠ホワイトクロウさんが、私の夫のことを「ものすっごくスピリチュアル!!」という意味でこう呼びました。バリスピ…。
チャネラーやヒーラーさんなど、自分が携わっている方はもちろん除きますが、夫をはじめ、私のまわりには、目に見えない世界に抵抗がない人が結構います。
やはり、家族に(おもにご主人様)理解がないとやりにくい…ということはよく聞きます。聞くと、「見て見ぬふり」「しぶしぶ納得」「自分が納得できる言葉で自分に言い聞かせている」などなど。
夫は、積極的に知りたいということもなく、だからと言って否定をするということもなく、見えない世界の話も、特別なことではなく…他の話題同様にフツーに聞いています。
何十年とサーフィンをしているからでしょうか。海にいると、自然の中に神様はいる…見えない存在に守られていると肌で感じるらしく、私があれこれ言っても怪訝な顔をしたことはなかったと思います。
ホワイトクロウさんも「語録集が出来るんじゃない?」っておっしゃったぐらい、会話が面白いらしいのです。
昨日も、こんなやりとりが…。
私「実は、私、今…さなぎの状態みたいなんだ」
夫「さなぎ?」
私「先週の16日の朝、頭頂部からまるで電柱がドーンと入ってきたみたいに、ものすごいエネルギーが入ってきて、あまりにすごかったから身体がよろめいたぐらいだったのよ」
夫「うんうん」
私「今までも何回もあったけど、今回は一番すごいかも…。めまいが止まらないし、腰掛けててもブランコに乗って揺らされているみたいで、1日中ぐらぐらする感じ」
夫「チャネラーっていう仕事上、必要なことなんでしょ」
私「PCに新しいソフトを入れて…」
夫「ああ、アップデート中ね」
私「そうそう、そんな感じ。もしくは、変身もので、仮面ライダーが…」
夫「チェンジして、色々なすごい装置がついてくる感じでしょ」
私「そうそう!でも、私、機械じゃないし、仮面ライダーでもなく、普通の人間だから中に入ったエネルギーと肉体とのギャップがあって、まだおさまってない感じ。表からはもちろん見えないけど、中でグルグル…」
夫「地球の内部みたいだな」
私「そんな感じかも。何だか…さなぎになった気分。食欲もなくなって、肉&魚は受付けなくなったし、カフェインの入った飲み物も駄目になった。水だけは、やたらと飲みたくなるんだけどね。ご飯と梅干だけでいいかも。余計なものを食べると負担になるって言われているぐらい、超粗食でいい感じ。そういえば、さなぎって、中でドロドロになって新しい形を形成しているんでしょ」
夫「さなぎね~、わかるな。さなぎって、口がないもんな。幼虫だったものが形がなくなって、全く新しい形に生まれ変わる…」
私「いつまで続くのかな~。このグルグル」
夫「食欲なければ、そうめんでも食べれば?」
私「いっそ、ホントにさなぎになったほうがラクかも」
夫「家に帰ってきたら、さなぎになって、この辺にぶら下がっているわけ?」
私「そうそう」
夫「それを見て、あ~また、変化の時期に入ったな…と。ま、一週間ぐらいで出てくるかな…と。なるほどね」
こんな感じです。レイキも然り、エッセンスと会話したと言っても、ふんふんと聞く。
また、昨日薔薇を一緒に見に行ったSちゃん。見えない世界を全否定しているわけではないのですが、どちらかと言うと懐疑的。
…だったのに、今ではすっかり良き理解者。
実は、私…今、声も出にくい状態。無理に出すとおかまのようなダミ声。加えて酔っ払いのような感じ(お酒を飲まないのでわからないのですが、Sちゃんいわく)。昨日も、もっとゆっくり色々お喋りしたかったのですが、声もろくに出ないし、私のグルグルがきつくて時間を切り上げて早めに別れることに。
「きっと、つわりみたいなものね(念のため…妊娠はしていません)。変化変容中だから、時間がかかるかもしれないけど、委ねるのがいいよ」と、素晴らしいフォロー、涙。さらに「変革期を乗り越えれば、きっと素晴らしい世界が待っているんだよ!」。
私の庭の薔薇のことも、「大きいし花びら多いし、こんなにすごいの見たことないよ~。やっぱりミカエルの言う通りだね!」とか。あれ、天使のことを普通にしゃべっている…。
レイキについても、直に受けたときはその体感に「すご~い!」と感動していましたが、遠隔については「遠隔ぅ~本当に?信じられない」と疑いの眼差し。でも、実際に体験して「来たことがハッキリわかってびっくりしたわ~。確信できた!」と言っていました。
他にも、理解者がいっぱい。
バリスピな人たちに、囲まれて、さなぎの私は有り難い…と思うのでありました♪
チャネラーやヒーラーさんなど、自分が携わっている方はもちろん除きますが、夫をはじめ、私のまわりには、目に見えない世界に抵抗がない人が結構います。
やはり、家族に(おもにご主人様)理解がないとやりにくい…ということはよく聞きます。聞くと、「見て見ぬふり」「しぶしぶ納得」「自分が納得できる言葉で自分に言い聞かせている」などなど。
夫は、積極的に知りたいということもなく、だからと言って否定をするということもなく、見えない世界の話も、特別なことではなく…他の話題同様にフツーに聞いています。
何十年とサーフィンをしているからでしょうか。海にいると、自然の中に神様はいる…見えない存在に守られていると肌で感じるらしく、私があれこれ言っても怪訝な顔をしたことはなかったと思います。
ホワイトクロウさんも「語録集が出来るんじゃない?」っておっしゃったぐらい、会話が面白いらしいのです。
昨日も、こんなやりとりが…。
私「実は、私、今…さなぎの状態みたいなんだ」
夫「さなぎ?」
私「先週の16日の朝、頭頂部からまるで電柱がドーンと入ってきたみたいに、ものすごいエネルギーが入ってきて、あまりにすごかったから身体がよろめいたぐらいだったのよ」
夫「うんうん」
私「今までも何回もあったけど、今回は一番すごいかも…。めまいが止まらないし、腰掛けててもブランコに乗って揺らされているみたいで、1日中ぐらぐらする感じ」
夫「チャネラーっていう仕事上、必要なことなんでしょ」
私「PCに新しいソフトを入れて…」
夫「ああ、アップデート中ね」
私「そうそう、そんな感じ。もしくは、変身もので、仮面ライダーが…」
夫「チェンジして、色々なすごい装置がついてくる感じでしょ」
私「そうそう!でも、私、機械じゃないし、仮面ライダーでもなく、普通の人間だから中に入ったエネルギーと肉体とのギャップがあって、まだおさまってない感じ。表からはもちろん見えないけど、中でグルグル…」
夫「地球の内部みたいだな」
私「そんな感じかも。何だか…さなぎになった気分。食欲もなくなって、肉&魚は受付けなくなったし、カフェインの入った飲み物も駄目になった。水だけは、やたらと飲みたくなるんだけどね。ご飯と梅干だけでいいかも。余計なものを食べると負担になるって言われているぐらい、超粗食でいい感じ。そういえば、さなぎって、中でドロドロになって新しい形を形成しているんでしょ」
夫「さなぎね~、わかるな。さなぎって、口がないもんな。幼虫だったものが形がなくなって、全く新しい形に生まれ変わる…」
私「いつまで続くのかな~。このグルグル」
夫「食欲なければ、そうめんでも食べれば?」
私「いっそ、ホントにさなぎになったほうがラクかも」
夫「家に帰ってきたら、さなぎになって、この辺にぶら下がっているわけ?」
私「そうそう」
夫「それを見て、あ~また、変化の時期に入ったな…と。ま、一週間ぐらいで出てくるかな…と。なるほどね」
こんな感じです。レイキも然り、エッセンスと会話したと言っても、ふんふんと聞く。
また、昨日薔薇を一緒に見に行ったSちゃん。見えない世界を全否定しているわけではないのですが、どちらかと言うと懐疑的。
…だったのに、今ではすっかり良き理解者。
実は、私…今、声も出にくい状態。無理に出すとおかまのようなダミ声。加えて酔っ払いのような感じ(お酒を飲まないのでわからないのですが、Sちゃんいわく)。昨日も、もっとゆっくり色々お喋りしたかったのですが、声もろくに出ないし、私のグルグルがきつくて時間を切り上げて早めに別れることに。
「きっと、つわりみたいなものね(念のため…妊娠はしていません)。変化変容中だから、時間がかかるかもしれないけど、委ねるのがいいよ」と、素晴らしいフォロー、涙。さらに「変革期を乗り越えれば、きっと素晴らしい世界が待っているんだよ!」。
私の庭の薔薇のことも、「大きいし花びら多いし、こんなにすごいの見たことないよ~。やっぱりミカエルの言う通りだね!」とか。あれ、天使のことを普通にしゃべっている…。
レイキについても、直に受けたときはその体感に「すご~い!」と感動していましたが、遠隔については「遠隔ぅ~本当に?信じられない」と疑いの眼差し。でも、実際に体験して「来たことがハッキリわかってびっくりしたわ~。確信できた!」と言っていました。
他にも、理解者がいっぱい。
バリスピな人たちに、囲まれて、さなぎの私は有り難い…と思うのでありました♪