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今度は絵を描かされた?

2018年10月11日 | スピリチュアル
先日、あの拡がりとの一体感を感じながら
ソファで横になっていた。

瞑想の習慣が全くない私だけど(やってはみるけれど定着しない・汗)
時おり・・・フッと呼ばれるように、横たわる。

特に何を想うでもなく、
何をするでもなく、ただじっとしている。

と、突然スーッと目の前にスクリーンがあるかの如く、
絵が映し出された。

絵と言っても、線描画のような簡単なもの。

簡単なものなんだけど、
なぜか「これ!絶対に描かなきゃ!!」と感じて
ガバッとソファから起き上がり、ノートに描いた。

いや、描かされたと言ったほうがいいのかな?



「純粋な意識」が、「私」という肉体を使って描かせた。



そうとしか思えない。

だから、短い時間とは言え、描いている時って…
まるで時間が止まっていたかのような不思議な感覚。

絵そのものは、ごくごく簡単なもの。

意識が拡大していく仕組み?のようなものと、
私が感じた「重なり」についてのものらしい。


これを見た時に、まず、

「そうそう、これこれ!これなのよー!」と喜んでいる「私」がいた。

「あぁ、やっと来た!」とも思っていた。

つまり「知っている」とか「覚えている」というような感覚が出てきた。


時間の経過と共に、

「うわーっ、そういうことなんだ!」と感動している「私」も出てきた。


さらに時間が経つと。

「初めて見るけど、そうなの?」と思っている「私」になってきた。


…この変わりよう。


その後、まるでこの絵の「補足説明」をするかの如く…ある出来事が起こった。

その体験を通して「あ、これ…もしかして!」と初めて繋がった。


それにしても。

まず「体験」。

そこには、もはや選択の余地なしというパターン。

有無を言わさず…だな。


でも。
必要な時期に
必要なタイミングで
必要な情報が
届けられるって本当なのかもなぁ~とも思っている。


ワークショップでシェアしたいことが、またまた増えてきた♡