万全の応援体制

先日、光のガイドに「〇〇を買って」と言われて
購入したことは既に書きましたが。

はい、作業は順調に進んでおりまする～。

手に取った瞬間、
これを使って私は何をするのか？
そして、それは何の為にするのか？
ということがわかってしまったので、
「やらない」という選択肢はなくなりました。

とは言うものの。

そのモノを買って帰って…はい終わり！ではありません。

私が自分の身体を使って動かないと、物事は進まないし、
送り届けられた映像にはたどり着きません。

…で、どうしようか。

どこから、何をやればいいのか？


と、ここでハイヤーセルフが

「とりあえず昼寝でもしたら？」

「へ？」

まただ…このパターンが来たぞ。


そこで、ちょっと控えめに

「えっと。昼寝は好きだけど、寝てしまったら時間ばかり経って
作業に取り掛かれないんですけど」


とここで、またもやハイヤーセルフ

「いやいや、とにかく横になって寝よう！」

「はい！！」


そんなこんなで、数日間はやたらと昼寝をしていた私。

だんだん、日にちがせまってきているんだけどなぁ、

と思っていた１５日の月曜日。


突然、始まった。

しかも、もの凄い勢いで止まらない。

文字通り「寝食を忘れて」。

あ、いや、嘘（笑）。

お昼ご飯は食べた。


食べたけど、その後は数時間ぶっ続けで作業。

いつもとは違う場所にいて、
いつもとは違う時間の流れの中にいたようだった。

昼寝している間に何が起きた？

いずれにしても、「私」だけがやってないでしょう、これ。

ものすごい応援体制。

さあ、残り半分。


もう、昼寝は必要ないみたい（笑）だけど、

今度は、光のガイドの出番らしい。

打ち合わせしながら、進めま～す！