本当は大洗で地引網をする予定だったのです。
でも一昨日の台風の影響で地引網は中止、行先は大洗の水族館に変更になりました。
大洗は、那珂川の河口に開けた港町、今日の時点でも那珂川下流域の氾濫は解消していません。
なので大洗の水族館が面している海も、かなり濁ってました。
地引網、網は張れないし、仮に張れても魚を捕るというより上流から流されてきた漂着物を浚うだけになりそう。
兎に角、団体ツアーは水族館に変更になったのです。
最近はやりのクラゲ…
大きなメインで…
魚群とサメを見る。
大洗の水族館名物といえば、
マンボウに、
チンアナゴ。
少し派手なのはニシキアナゴ。
魚以外の水棲生物も。
マゼランペンギンは癒される。
そして、ゴマフアザラシは…どこの水族館でも、
水面に浮かびながら眠っていることが多い。岩を掴んでいるいる感じが愛おしい。
寝ている感じが酔っ払ってソファーで寝ている自分に似ていると嫁さんは言う。
そう、去年も10月14日は水族館に行った。鳥羽水族館、ちょうど1年前です。
でも一昨日の台風の影響で地引網は中止、行先は大洗の水族館に変更になりました。
大洗は、那珂川の河口に開けた港町、今日の時点でも那珂川下流域の氾濫は解消していません。
なので大洗の水族館が面している海も、かなり濁ってました。
地引網、網は張れないし、仮に張れても魚を捕るというより上流から流されてきた漂着物を浚うだけになりそう。
兎に角、団体ツアーは水族館に変更になったのです。
最近はやりのクラゲ…
大きなメインで…
魚群とサメを見る。
大洗の水族館名物といえば、
マンボウに、
チンアナゴ。
少し派手なのはニシキアナゴ。
魚以外の水棲生物も。
マゼランペンギンは癒される。
そして、ゴマフアザラシは…どこの水族館でも、
水面に浮かびながら眠っていることが多い。岩を掴んでいるいる感じが愛おしい。
寝ている感じが酔っ払ってソファーで寝ている自分に似ていると嫁さんは言う。
そう、去年も10月14日は水族館に行った。鳥羽水族館、ちょうど1年前です。