秋田名物八森ハタハタ♫ 秋田音頭でおなじみのハタハタ。
そのハタハタを使った秋田駅の名物駅弁が「鰰すめし」。
すめし=酢飯。ちらしずしの上にハタハタの煮付けがあしらわれています。
以前、秋田県内を走る五能線「リゾートしらかみ」の車内でいただいた駅弁ですが…
昨日は兵庫~岡山県内を走る山陽新幹線の車内でいただきました。何で?
昨日の広島出張、朝6時51分発ののぞみで西に向かい、広島までは約4時間弱。
広島駅到着後は即タクシーで移動し、出先に到着後はお昼をまたいで仕事。
なので事前に、広島到着前の山陽新幹線車内で早めの昼食を取っておく必要がありました。
新幹線に乗り込む前に、朝6時台から営業している東京駅の駅弁売り場を物色。
見つけたのが秋田駅の名物駅弁「鰰すめし」。秋田から1,300km離れた、姫路駅で駅弁を開封。
これを旅情と言えるかは別として、以前では考えられなかった駅弁の楽しみ方です。
そのハタハタを使った秋田駅の名物駅弁が「鰰すめし」。
すめし=酢飯。ちらしずしの上にハタハタの煮付けがあしらわれています。
以前、秋田県内を走る五能線「リゾートしらかみ」の車内でいただいた駅弁ですが…
昨日は兵庫~岡山県内を走る山陽新幹線の車内でいただきました。何で?
昨日の広島出張、朝6時51分発ののぞみで西に向かい、広島までは約4時間弱。
広島駅到着後は即タクシーで移動し、出先に到着後はお昼をまたいで仕事。
なので事前に、広島到着前の山陽新幹線車内で早めの昼食を取っておく必要がありました。
新幹線に乗り込む前に、朝6時台から営業している東京駅の駅弁売り場を物色。
見つけたのが秋田駅の名物駅弁「鰰すめし」。秋田から1,300km離れた、姫路駅で駅弁を開封。
これを旅情と言えるかは別として、以前では考えられなかった駅弁の楽しみ方です。