春風亭小朝の独演会に行ってきました。
前座は林家喜久翁の弟子の「林家喜りん」で身長が高いからだそうです。
抑揚が大きくいかにも前座っぽい噺で、片耳が難聴の私は聴きにくいはなし方です。
大まかに聞く事に半ば諦めながら流して聞いていました。
まだ青い荒削りな噺で久しぶりでした。
行く前に落語の某ブログを見たら、横浜にぎわい座の小朝の席の
良くない書き込みがあり、あまり期待せずに出向きました。
そのブログでは、あまりに手抜きである事やあの値段では見たくない様な意見が・・
賛同するコメントもありました。
しかし、・・・・・仙台では
良かったです。
まるで目の前にスクリーンが出来て、情景が浮かび上がります。
手に取るような表現とカツゼツの良さが光ります。
お値段の分は有りましたね。
落語の初級者だからそう思ったのかも知れませんね。
チラシを貰って、「たい平」「志らく」「花禄」「小三治」
の独演会の案内です。
さて、どれにしようかな?
前座は林家喜久翁の弟子の「林家喜りん」で身長が高いからだそうです。
抑揚が大きくいかにも前座っぽい噺で、片耳が難聴の私は聴きにくいはなし方です。
大まかに聞く事に半ば諦めながら流して聞いていました。
まだ青い荒削りな噺で久しぶりでした。
行く前に落語の某ブログを見たら、横浜にぎわい座の小朝の席の
良くない書き込みがあり、あまり期待せずに出向きました。
そのブログでは、あまりに手抜きである事やあの値段では見たくない様な意見が・・
賛同するコメントもありました。
しかし、・・・・・仙台では
良かったです。
まるで目の前にスクリーンが出来て、情景が浮かび上がります。
手に取るような表現とカツゼツの良さが光ります。
お値段の分は有りましたね。
落語の初級者だからそう思ったのかも知れませんね。
チラシを貰って、「たい平」「志らく」「花禄」「小三治」
の独演会の案内です。
さて、どれにしようかな?