我が家の和室には床の間がありません。
家の整理をして、畳だけの部屋に変わりましたので
スッキリです。
そこで、書道の下敷きを敷いてみました。

そこに骨董品の硯箱と生け花用の壺型の花器を
置いてみました。
自作の掛け軸を吊るして、床の間風にしてみました。
こうしてみると、イマイチ出来に不満な作品でしたが
なかなか良い作品に見えてきます。

斎藤茂吉の歌を書いています。
「輝ける一筋の道遥けくてこうこうと風は吹きゆきにけり」
家の整理をして、畳だけの部屋に変わりましたので
スッキリです。
そこで、書道の下敷きを敷いてみました。

そこに骨董品の硯箱と生け花用の壺型の花器を
置いてみました。
自作の掛け軸を吊るして、床の間風にしてみました。
こうしてみると、イマイチ出来に不満な作品でしたが
なかなか良い作品に見えてきます。

斎藤茂吉の歌を書いています。
「輝ける一筋の道遥けくてこうこうと風は吹きゆきにけり」