60代の男のつぶやき

60代の男の行きつ戻りつ日記。バツイチオヤジの日常を過ごしていますが、なんて事のない日常を丁寧に楽しみながらの日記です。

2014年01月22日 | 日記

忘れていたものでは無いのですが

大切にしすぎて飾る機会がなかった額

「舞」の薄墨のパネル仕立てです。

久しぶりに手にしたら

僅かに「シミ」が出てきて

時々風にあてないと

劣化してしまうのに気づきました。

作家は、30数年前に書の手ほどきをいただいた

加藤紅樹先生の作

先生は80歳をゆうにこえられて今だ現役で書の指導を

されていられます。

この先生に出会えたので、私が主に「仮名」書に進む

きっかけをいただいた大切なご縁のある先生です。

コメント
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