渡部与明さんの 「白いスズメに出会った1年間」 を、尾西歴史民俗資料館で見てきました。
1ヶ月ほど前に、この写真展の開催を知って、楽しみにしていました。
渡部さんは、同じ市内にお住まいの新聞の通信員をされているようです。
「新聞掲載等 200回記念写真展」 の副題がついていました。
白いスズメは私は見たことがないのですが、合計34枚の白いスズメの写真。
どれも活き活きと、まさにスズメの息遣いが聞こえてきそうです。
とっても可愛く、白いスズメの生きてる姿が表されています。
渡部さんが初めて会った時の白いスズメ。
近所の方が教えてくれたそうです。
最初は遠くの方からパチリと。
でも何回も撮ってるうちに、近くに寄っても白いスズメは平気だったそうです。
渡部さんが言うには、『仲間として迎え入れてもらったのかな』と。
私の感覚では、『敵ではないと、スズメが考えた』ぐらいの発想ですが、この一言に渡部さんの白いスズメに対する愛情というか、心意気が感じられます。
1ヶ月ほど前に、この写真展の開催を知って、楽しみにしていました。
渡部さんは、同じ市内にお住まいの新聞の通信員をされているようです。
「新聞掲載等 200回記念写真展」 の副題がついていました。
白いスズメは私は見たことがないのですが、合計34枚の白いスズメの写真。
どれも活き活きと、まさにスズメの息遣いが聞こえてきそうです。
とっても可愛く、白いスズメの生きてる姿が表されています。
渡部さんが初めて会った時の白いスズメ。
近所の方が教えてくれたそうです。
最初は遠くの方からパチリと。
でも何回も撮ってるうちに、近くに寄っても白いスズメは平気だったそうです。
渡部さんが言うには、『仲間として迎え入れてもらったのかな』と。
私の感覚では、『敵ではないと、スズメが考えた』ぐらいの発想ですが、この一言に渡部さんの白いスズメに対する愛情というか、心意気が感じられます。