映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『ボーイ・ミーツ・ガール』

2013年12月25日 | Weblog
よい

レオス・カラックス 監督・脚本
ドニ・ラヴァン、ミレーユ・ペリエ、キャロル・ブルックス、アンナ・バルダッチニ、ハンス・メイヤー 出演

親友に恋人を奪われ、彼を殺そうとし思いとどまったアレックスは同じ様な境遇のミレーユを知る。彼女が向かうパーティ会場に潜り込み、近づきになった途端、二人は恋の情熱を燃やすが、彼女は別れたばかりの恋人との悶着をひきずっており……。
ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=21326





ピンボールに夢中になって彼女を忘れるなよ(笑)。

あのエンディングは青春のバカさかげんを表現しているのか? 

ふだんは隠している自分史地図、短いシーンだけれども、とても魅力的で美しい。