《スクープ映像入手》旧統一教会のフロント組織「勝共連合」会長が安倍元首相との“ビデオ出演”交渉の裏話を激白
梶栗「これ先生、もしトランプがやるということになったら、やっていただかなくちゃいけないが、どうか」
安倍「ああ、それなら自分も出なくちゃいけない」
この下りが真実なのかはもう知る事は出来ません。
宗教との共通課題として決まったと言うよりも日本側がアメリカ側に譲歩している姿に嫌悪感があります。
極論、そうでなければ良いのだけど、否定する材料もないのです。
と或る動画を見て、確かに宗教の自由は有るけど、関連団体は決してその範疇になく内心的な問題ではなく現実世界でその団体の意向を実現させているんですよね。
特に自由民主党の一部かもしれませんが、その意向を色濃い発言でジェンダーに抵触されるものもあります。
この一連の流れが互恵関係にあるのは確かと推測されてしまいます。
ただ、下記のような話を言われるのは宗教的に利用されますから、関連団体の思う壺なんですよね。
「朝鮮半島の平和的統一に向けて努力されてきた韓鶴子(ハン・ハクチヤ)総裁をはじめ、皆様に敬意を表します」
そしてこの行為は憲法第二十条に反して違憲です。
第二十条
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
② 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
③ 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
確かに発言は朝鮮半島の平和的統一なのですが実際には違う以下の点で違憲なのです。
失言が繰り返される自由民主党の一部の思惑で「神道政治連盟国会議員懇談会」も同様の考えのLGBTに不利益な状況になる考え方が違憲状態になるのです。
内心の事で証明は出来ない話です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます