全文表示 | 知らずに反社会的勢力に呼ばれる? 元暴力団幹部が明かす芸能人「闇営業」の実態 : J-CASTテレビウォッチ
4日(2019年6月)、お笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也さん(42)が、会社を通さず反社会勢力の宴会に出席した上、ほかのタレントも巻き込んだとして所属事務所の吉本興業から契約解除された。
実は貼りたかったのが他に有ります。
しかし貼れません。
ので閲覧注意ですが、これを書いておきます。
https://
netatori.com/yoshimoto-yamidouga/
俺には分かりません、元反社会の作家がビデオを持っていたのかと思うとぞっとします。
そしてその人物は元ですから、今は反社会と呼ぶのもまずいのかと思います。
更に複雑なのはフライデー講談社が入手したのは別人からで、となれば反社会へと金が渡ったのかわからないグレーゾーンなストーリーが展開されます。
こんなのに情報を売られた、芸人が不憫にも思えます。
何故上記の記事を貼ったのかは
> 元暴力団幹部の作家、沖田臥竜氏は「ヤクザの誕生日会とかに芸人が呼ばれるのはめちゃくちゃ多いですよ。若手の人は特に多い」と明かす。
>芸能人をパーティーに呼ぶことができるのが、反社会的勢力のステータスにもなっている。
>そのため、組織の人間は芸能人との人脈を常に探しているそうだ。
>沖田氏は今回を機に、これまで表に出なかった一部の芸能人の闇営業が表面化する可能性を指摘する。
>「今回初めてみんな、これアカンことやったんやとか、脱税やから叩かれるんやとか知った。
>密告してくる人間がものすごく増えるでしょうね」。
と解説していますが、ツイッターで動画を上げているのですよね。
そしてリークさせたのは別人だと…。
ここまで来ると何が真実で何がウソなのか見抜くのは至難です。詐欺グループの親玉のような連中に騙された感じだけは印象として残ります。
バンドー太郎 スリムら闇営業仲介で謝罪会見「10万のギャラ」で交渉も明かす(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
タレントのバンドー太郎が30日、都内で会見を開き、吉本興業所属のスリムクラブと2 - Yahoo!ニュース(デイリースポーツ)
普通に記者会見で謝罪しています。
吉本興業はFAXや海外での取材での謝罪でしたよね。
フリーで活動している人が何か不信に思った時、警察と相談出来る体制にしないと無理な気がします。
または警察が察知して反社会勢力がパーティを開く情報や関係者を取り締まらないと防止出来ません。
でも反社会的な人物だから言って誕生日パーティまで警察が抑止するのも変です。
グレーゾーンな感じがするのですが。
この話は驚かないが、懸念されるのは輸出産業の不振と中国生産拠点の変更である。
輸出産業の不振は既に決算等で明白な形になっているが、部品、材料の産業が衰退すると他へも影響が出るのかと懸念する。
それと中国生産拠点をベトナムなどに移す場合、それなりのリスクがある。
まず中国を去る時に揉める。更には中国で継続して同じようなものが作られる危機。そして最後に行った先での賃金の上昇など。
それとここが重要だと思うのだが、現地スタッフの質、中国はパクリが出来る程有能?なのである。果たして他がどうかという話だ。パクる事の中で大切なポイントを知っているのかは商売に関わる。
その知識を提供するだけの教育を受けているのかが難しい。
所詮、駐在者にかかるのは何処でも同じだろう。
あと、これはよくあるのだが、中国生産なら中国国内でも捌けるから赤字の心配が少ない。他はそうもいかない。