johji2015のブログです

johji2015個人がやっております。

「対策を丸投げ」電動キックボードLUUP「交通違反は通報を」他人事回答にあふれる憤激「警察をコールセンター扱い」

2024-11-21 10:34:00 | 話題
FLASH

問題は利用者が交通違反をしても普通にレンタカーならその運転手の問題で、レンタカー側が問われませんよね。
他の貸し自転車でも同様でした。
余程、レンタルサイクルでもない限り、普通はあまり使用者が責められても貸し出す方がクレームを受けるのは珍しいです。

それなのにこれだけ記事になるのはやはりLUUPの指導の悪さや見切り発車的な点なのかと思います。

(1)交通ルールの理解・浸透度合い、啓発活動の認知度調査
(2)交通違反点数制度による違反者の厳罰化推進
(3)ヘルメット着用推進に向けた取り組み
(4)安全な走行をサポートする「ナビ機能」の全国展開
後出しだとは言え改善しないよりは良いのです。
あと、おそらくはそれなりに忙しいし、またきちんとした状況で使用するような実習も受けた事がない人が多いのかと思います。
貸し出しだけでなく電動キックボードは全体的にルール違反になり易いのかと思います。
使う方からすれば煩わしいのでしょうでけど、万が一の事故は命に関わるので慎重になって貰いたい心境です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鈴木紗理奈 不倫報道「ゴゴスマ」で声震わせ釈明 「既婚者であるような発言や行動なかった」(スポニチアネックス

2024-11-19 16:12:00 | 話題
鈴木紗理奈 不倫報道「ゴゴスマ」で声震わせ釈明 「既婚者であるような発言や行動なかった」(スポニチアネックス)

番組内で本人は相手の家族を気にしておりました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テレビで選挙中は法律に縛られて言えない事がある?

2024-11-18 15:01:00 | 話題
他にもプライベートだから、
放送法があってとか、
オールドメディアは黙ったと言う論調なのですが。

SNS駆使→担当者が10人

石丸方式→対立軸で正義と悪
     拡散を要望して仲間を増やす

SNSだけでなく、演説へも行く

報じてなかった←プライバシー
ネットが暴く

外国人賛成権←稲村和美さん
フェイクだと言ってました。
ネトウヨがこれに反応してしまうと暴走するかもしれません。
兵庫県知事選 稲村氏が当選すると外国人の地方参政権が成立する?公約になく、本人も否定【ファクトチェック】(日本ファクトチェックセンター) - Yahoo!ニュース

兵庫県知事選 稲村氏が当選すると外国人の地方参政権が成立する?公約になく、本人も否定【ファクトチェック】(日本ファクトチェックセンター) - Yahoo!ニュース

兵庫県知事選挙に立候補している稲村和美氏について、「当選すると外国人の地方参政権が成立する」「外国人参政権推進派」という言説が拡散したが、誤り。稲村氏は外国人参...

Yahoo!ニュース

 

稲村氏は外国人参政権を公約にしておらず、この言説を否定している。

ファクトチェックがネットでも始まる?

テレビで話していた事の一部です。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮根誠司「大手メディアが報じないものをSNSが…」兵庫知事選で安野貴博氏&泉房穂氏も提言(日刊スポーツ)

2024-11-18 04:42:00 | 話題
宮根誠司「大手メディアが報じないものをSNSが…」兵庫知事選で安野貴博氏&泉房穂氏も提言(日刊スポーツ)

元兵庫県明石市長で弁護士の泉房穂氏も「特に選挙期間中にテレビの報道がピタッとなくなる中で、情報が欲しい方がSNS、ネットに情報を取りに行きますから、やっぱりテレビはもっとしっかり報道した方がいいかな、と私はあらためて思いますけどね」と語った。

泉房穂氏は61歳で現実的には昔なら定年退職するお年寄りです。



Xで見かける年齢層ごとの投票先が若い人ほど斎藤元彦氏になっています。
その理由はテレビ世代でない生まれてきた時からインターネットがあった世代だからです。
双方向通信が当たり前の人にテレビ世代の常識が通用するのか疑問でもあります。
テレビのニュースも見ないとしたら、幾らしっかり報道しても無意味です。

その世代に相当するコア視聴率はニュース情報番組だと5%程度しかありません。
昔みたいに10%は確実に見ている時代とは違います。

ゲームや動画を見ているとすれば、入ってくる情報は口コミに近いラインかそれよりは匿名性が高いSNSとなります。
ポータルサイトなどのニュースや動画サイトのおすすめに斎藤氏への追い風になる情報が有ればそれに繋がってしまいます。

また、立花氏が演説で行った泉房穂氏の物真似でパワハラシーンの再現はまさに相手の一番の目立つ発信者に対するものかと思いました。
おそらく、狡いのはこの手の話を聞きたがる世代にウケる事をしている点です。
常識が通用しません。

稲本和美さんが

稲村氏は「候補者の何を信じるか、どのような情報に基づいて投票行動を決めるのかという点で課題が残った選挙戦だった。何が争点だったのか。斎藤候補と争ったというより何と向き合っているのか違和感があった」と振り返った。

つまり、それが前提条件となっていたはずの元知事の印象を立花氏が変えてしまったからでしょう。
それにはパソコンの中身の情報を晒した事による大逆転劇があったように見えます。

まともに戦っていない相手に幾ら旧式の選挙活動しても暖簾に腕押しです。
そして何より組織票を超える県民の怒りや改革の意思で選挙が動いたのは兵庫県民の行動が大きかったのでは?
誰を選ぶかの選挙から誰が信用できるのか何をして貰えるのかへと移っています。

それでも他県にいると迷うのです。
現地の状況が読めません。
4日前まで連座を気にする程に万が一の場合を考えていました。
それは杞憂に終わりました。
NHKの当確が出るまでは何かぎこちなかったのはこう言うのに慣れていないからでしょう。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

堀江貴文氏 国民民主の「103万円の壁」論をバッサリ「みみっちい話 どうでもいい」手取り増求める声に具体的指南も

2024-11-16 08:47:00 | 話題


切実な人もいるのにこれを軽んじるのは相当数を敵に回します。
学生だけでも263万人です。
専業主婦だけでも539万人です。
合わせて約800万人を敵に回すのを考えたら、言わない話です。
有権者が1億いても投票する人は5700万で800万はその14%に相当します。
つまり、国民民主党の躍進に貢献するくらいにこの問題は突破口なのです。

検索してみると
例えば、収入が0円の専業主婦の配偶者控除では、「38万円×所得税率」の計算式で還付金が算出できます。
 課税所得330万円以下の所得税率は10%となり、年間で3万8000円の還付金が得られます。
と言う事になるらしいです。

別にそれだけを言っていないんです。
○所得税減税
 ・基礎控除等を103万円→178万円※に引上げ、年少扶養控除復活)
  ※1995年からの最低賃金の上昇率1.73倍に基づく
○消費税減税
 ・実質賃金が持続的にプラスになるまで一律5%、インボイス廃止
○ガソリン代値下げ
 ・トリガー条項凍結解除、二重課税廃止によるガソリン減税
○電気代値下げ
 ・再エネ賦課金徴収停止
 ・安全基準を満たした原子力発電所の再稼働
○現役世代の社会保険料軽減
 ・年齢ではなく負担能力に応じた窓口負担
 (後期高齢者医療における3割負担の対象拡大、高額療養費の自己負担限度額の見直し)
 ・公的保険の給付範囲見直し
 ・後期高齢者医療制度への公費投入増による拠出金減額
 ・「教育国債」発行によるこども子育て支援金の廃止

消費税減税が一番大きいのかと思いますし、その分一番困難と考えます。

大衆誌やスポーツ紙が取り上げるネタは読まれる事がポイントなので詳細までは問わないのでしょう。
それに下手すれば毎日誰かの発信をネタにどこかの雑誌、新聞、ネット情報会社がリリースしています。
悪く言うと雑多な情報が常に溢れていていちいち気にしてられません。
だから、読み捨てみたいな扱いで漠然と記憶に残って後々必要なら読み返すみたいな扱いかと思います。
それだから許容される話でまともに政党や政治家が反応するような深いものではありません。

とりあえず財務省の増税体質に突破口を開いてせめて無駄をなくすか、効率の良い使い途でないとこれ以上堪えられないのでしょう。


本来は有名人の片手間のコラムではなくて、きちんとした分析記事や問題点や解決策を載せた方がいいのです。
しかし、それをやる金もなければ、やったところで誰が読むのかと難しいから敬遠されたのでは無意味です。
だからいつまで経ってもネットのレベルが上がらないのです。
もう少し上げたら、良ければ実際に今回のような議論が与野党でされます。

コツコツと変えて行くような勤勉な努力にちゃちを入れるのは不謹慎な感じがします。

比較しては失礼ですが、最近動画で非難されていたポストを貼ります。


簡単に言うとこの時もれいわ新選組が何をやれたと言う話になりました。
批判はすれど、実際の予算等で反対してみても意見は通らないのでしょう。
野党と言うか、俗にゆ党と揶揄される党で賛成するから修正意見を加味して貰った方が凄いのです。

つまりは批判するだけで何も話を展開出来ないとそれでは評価されません。
世の中が儲け一辺倒だった頃なら兎も角、コンプライアンスや規格類だらけの昨今で駄々を捏ねるのは子供地味て情けないのでしょう。
少しは実際に進展する意見を書けないからマスコミの偉いさんが書く社説等で世の中が進展するような話にならないのです。

問題は風穴を開けたくてもなかなか定着しない古い政治風土と言うか親方日の丸みたいな頼りきった慣習や交付金制度で腐ってしまったのは直り難いのです。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする