Twitterの反応を見ても経済優先の人はそれなりに見送りを評価するみたいです。
一方で理想の対策を求める人は不満なのかと思います。
玉川社員のコロナでも死亡ゼロみたいな感性なのでしょうね。
でも商売の仕方で少しは延命可能なのかと思いました。
努力する人は努力していました。
大阪府は独自に府内に赤信号を灯していますよね。
それからすると兵庫、京都、和歌山、奈良など周辺地域の人も意識していればそれで実質域内は非常事態に近いし人流も個人の判断で減りますよね。
結局は下記のようになっていればそれなりに対策と経済的な損失は出てしまいます。
Twitterには成り行き主義になるのは良くないとの声もあるのですが、経済を維持してそれでもピークアウトするのだとすれば犠牲者を減らせないのを問うしかないのでしょう。
そうするとテレ朝の玉川社員同様に理想論を孤立して展開するしかなくなります。
多数派はどちらかと言えば、ワクチン接種率を上げて犠牲者を減らして経済を維持するみたいな流れなのかと見ています。
勘違いして欲しくないのは宣言を適用するかしないかではなく、結果として犠牲者を減らせたのかです。
それと経済をどの程度維持または復活させられたのかと言う話です。
ネットだと知事とかを批判する書き方になるんですが、元々大阪で東京より感染が多いとか医療逼迫するとかと言う時点でそれなりの評価になります。
しかし感染は地方自治よりも個人の行動が纏った人流や接触等ですから。
あとはもう少し丁寧に事を進めて行けていたら困らなかったのかもしれませんが、予期しないコロナ禍でこれまでの改革の悪い面が出てしまったようにも見えなくもないのです。
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