慎重さに欠ける点を指摘されて逆ギレしても賛同者は増えませんよ。
太字の部分が引っ掛かったのですが、簡単に説明すると1週間はまだ震度7の地震が発生する確率が高いと気象庁が忠告しています。
「誰も入るなって言ったら、ジャーナリストが現地に入らないっている選択肢はあるんですか? ないですよね。国会議員も同じように使命を持っている。現地の状況、政治の足らないもの、行政によって漏れているものを一刻も早く国会に届けたり、さまざまなことをやらなきゃいけない。仕事として当たり前のことをやっただけ」
太字の部分が引っ掛かったのですが、簡単に説明すると1週間はまだ震度7の地震が発生する確率が高いと気象庁が忠告しています。
火山で言う立ち入り禁止相当なのかとすれば、入ると命に関わると言う話です。
雲仙普賢岳の取材で犠牲者が出て以来そこは考えないとネットでは騒がれて炎上します。
それで遭難して地元に迷惑かけても良い訳がありません。
ましてこの間のタクシー横転みたいな話は流石にNGです。
そもそもヘリコプターで上空から取材が以前なら出来たのにそれも行えていないから道路が問題なのに行くのですよね。
難しい話ではなくて最低限松葉杖で行くような所でない事は理解して貰いたいのです。
まして車椅子とかもっての他です。
普通の方は車椅子がどの程度の速さのものが知らないと思いますが、病院に入院時に仕事の効率化されると凄い速度になるのです。
そんなものが整備もされていない場所で使われて事故ったらかなりの確率で怪我します。
議員は無事に帰って来たのでまだ良かったのですが、
下記みたいな話だと許されません。