前から言っているが。俺は民主党内の保守派っつーのは、ある意味すんごいわかりやすい小澤、菅、鳩山あたりより遥かに嫌いである。
そういう意味では西村眞悟も実は大嫌いで、俺は大阪難波尖閣デモの出発前、チャンネル桜メンバーの演説で、西村氏が壇上に立った時、
「もう民主党なんぞに入るんじゃねーぞ!」
とデカイ声で野次った経験があったりする。
保守とか言いながら、民主党に入党する意味がわからん。だから、俺は民主党内右派が民主党内トップにつく事を、ある意味恐れていた。
人気があり、かつアホだからである。そりゃー…財務相時代の野田のアホな「見守る」連発発言でも明らかであろう。
加えて前原は、コテコテの保守と言われながらも、野田と共に永田メール問題で急先鋒に立ち、結局は同志である永田を自殺に追い込んだ男。折り紙付きの鳩山ゆずりのアホで、しかも菅ばりの「放言癖」もある。
日米首脳会談とかでうっかり「TPPやります」とか単独で自分の想いを、まるで鳩山のように後先考えず発言しかねず、菅のように直後閣僚から「そんなんぜんぜん聞いてないわ!」と罵られまくりながら発言の方向転換を余儀なくされ、さらにアメリカから信用を失うとか、本当にやりかねない。
俺はつくづく、そう思っていたが、それが正しかった事を今日知ったのであった。
前原政調会長 武器使用基準緩和も
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110908/k10015463291000.html
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【変態】前原氏発言:政府・与野党に困惑 官房長官も釈明
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110909k0000m010140000c.html
案の定、前原は自分の個人的想いを日本国政府の立場と勘違いした状態でアメリカで「武器使用基準緩和」を発言し…。
即刻「俺ど素人だから…これがホントの文民統制。なんちて」とか信じられないアホな発言をした一川防衛大臣にすら苦笑気味にツッコミを入れられる始末だ。
一川については、「『個別の事案についてはお答えはできません』『法と証拠に基づいて適切にやっている』の2つの発言のみで国会を乗り切れる」と、これまた信じられないアホな発言の柳田法相を彷彿するが、まあこれは別の話。アホばっかりじゃ。
ああよかった。前原が総理になんなくて、ホントにまだ前原に比べりゃ野田はマシだったと思うわ。

松下政経塾とは何か (新潮新書)
