むかついた。
【読売】日本は敗北受け入れが下手…潜水艦不採用で豪紙
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160616-OYT1T50108.html
こーゆー記事が出た時、俺がとる「手順」は、『豪紙』ってどこやねんである。変態や朝日、週刊誌なんかの一昔前の常套手段として、ゴシップ・タブロイドなんかの記事を、さも「外国の声」みたいな論調で紹介し、「日本が世界中から非難されている!」という空気熟成に使ってきたから、自然に習慣となっているのである。
さて。オーストラリアンときた。
オーストラリアンとは、読売新聞と提携している、オーストラリア唯一の日刊一般全国紙である。それならば。この意見はオーストラリア人全体に浸透させるべきだと考えられているものである。
俺の憤りが正当なものである事がわかった。
オーストラリアを舞台にした、次世代潜水艦建造の受注合戦は、当初日本が、技術面や国家間の関係面で優勢だったのは既にご存知の通り。そして、それが現オーストラリア首相、ターンブルがその座についた途端に、逆転してしまった。
▲マルコム・ターンブル現オーストラリア首相
で、これもご存知の通り、前首相であったアボット氏は、日米豪の軍事同盟を最重視し、日本の事を「アジアにおける最良の友」と語るほどの親日派である。
対してターンブル首相は、「抗日」を口にする事に躊躇がない、反日親中派である。
もっと言えば、彼の息子は中国共産党政府アドバイザーの嫁を貰っている。コッテコテだ。
日本の潜水艦を豪が受注した場合、日米豪で艦内システムを共通化し、さらに連携を深める予定もあった。そんな事もあり、日本の潜水艦受注については、中国が根強く強行に反対を続けており、ターンブル首相の判断を、中国紙は評価した。
はっきり言おう。この件悪いのはオーストラリアである。日本側は怒って当然。
それなのに、オーストラリア人の口は、「日本人は負けたからって…心が狭いなぁ」である。流石。「鯨を喰う為に殺す日本人ならば、殺してもOK」というCMを流す国…。一瞬の油断もならんわ。あの中国と親密にやってる奴なんぞに、ロクなのはいない。
そして、業務提携している、つまり親しくしている新聞社に対してなのに、容赦のない読売…。こちらとしては、新米紙の面目躍如やな。反米に繋がるオーストラリアの態度は、例え提携紙であろうとも容赦はしない。
とりあえず。GJ読売、と言っておこうか。よく知らせてくれた。
いつも思うが、俺のオーストラリア感は歪んどる。常に紹介するのはあの国が腐っとると思う時ばかり。そういう意味では、中韓のいいところなんぞ、俺は多分1回すら紹介した事がないのだけど。
俺は、本来連中が敵性民族で、監視と警戒が必要な人々なんだよと、いつも伝えたいだけなんだよね。
人気ブログランキングへ ※おかげさまで、ランキング回復中!応援お願いします
鬱屈精神科医、占いにすがる
【読売】日本は敗北受け入れが下手…潜水艦不採用で豪紙
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160616-OYT1T50108.html
こーゆー記事が出た時、俺がとる「手順」は、『豪紙』ってどこやねんである。変態や朝日、週刊誌なんかの一昔前の常套手段として、ゴシップ・タブロイドなんかの記事を、さも「外国の声」みたいな論調で紹介し、「日本が世界中から非難されている!」という空気熟成に使ってきたから、自然に習慣となっているのである。
【ジャカルタ=池田慶太】オーストラリア紙オーストラリアンは16日付で、日本が受注を逃した豪州の次期潜水艦共同開発の一部経緯を伝えた上で「日本は敗北の受け入れが下手で、豪州との関係を緊張させている」と論評した。
さて。オーストラリアンときた。
オーストラリアンとは、読売新聞と提携している、オーストラリア唯一の日刊一般全国紙である。それならば。この意見はオーストラリア人全体に浸透させるべきだと考えられているものである。
俺の憤りが正当なものである事がわかった。
オーストラリアを舞台にした、次世代潜水艦建造の受注合戦は、当初日本が、技術面や国家間の関係面で優勢だったのは既にご存知の通り。そして、それが現オーストラリア首相、ターンブルがその座についた途端に、逆転してしまった。
▲マルコム・ターンブル現オーストラリア首相
で、これもご存知の通り、前首相であったアボット氏は、日米豪の軍事同盟を最重視し、日本の事を「アジアにおける最良の友」と語るほどの親日派である。
対してターンブル首相は、「抗日」を口にする事に躊躇がない、反日親中派である。
もっと言えば、彼の息子は中国共産党政府アドバイザーの嫁を貰っている。コッテコテだ。
日本の潜水艦を豪が受注した場合、日米豪で艦内システムを共通化し、さらに連携を深める予定もあった。そんな事もあり、日本の潜水艦受注については、中国が根強く強行に反対を続けており、ターンブル首相の判断を、中国紙は評価した。
はっきり言おう。この件悪いのはオーストラリアである。日本側は怒って当然。
それなのに、オーストラリア人の口は、「日本人は負けたからって…心が狭いなぁ」である。流石。「鯨を喰う為に殺す日本人ならば、殺してもOK」というCMを流す国…。一瞬の油断もならんわ。あの中国と親密にやってる奴なんぞに、ロクなのはいない。
そして、業務提携している、つまり親しくしている新聞社に対してなのに、容赦のない読売…。こちらとしては、新米紙の面目躍如やな。反米に繋がるオーストラリアの態度は、例え提携紙であろうとも容赦はしない。
とりあえず。GJ読売、と言っておこうか。よく知らせてくれた。
いつも思うが、俺のオーストラリア感は歪んどる。常に紹介するのはあの国が腐っとると思う時ばかり。そういう意味では、中韓のいいところなんぞ、俺は多分1回すら紹介した事がないのだけど。
俺は、本来連中が敵性民族で、監視と警戒が必要な人々なんだよと、いつも伝えたいだけなんだよね。
人気ブログランキングへ ※おかげさまで、ランキング回復中!応援お願いします
鬱屈精神科医、占いにすがる