今、メディアでは蓮舫はほとんど叩かれていないように思う。
これは、蓮舫の嘘ネタが出尽くした事。それにその後の進展は司法が絡んでくる点で、ウォッチャーの視点では「待ち」になったからである。
無論、俺のように彼女をできるだけ継続的に叩いて世間に忘却されないようにと思っている人々はいるので、散発的にネットでは叩かれているものの、蓮舫にとっては現在、静かなものであろう。
追求が一段落した映像で見る蓮舫は笑顔で、民進党のトップとして以前と変わらず国政に関わり続けている。
そんな彼女が、韓国の朴槿恵大統領との「女性リーダー同士の会談に意欲」を示しているのだそうだ。
余談だが、女性リーダーなら、最近台湾で選挙に勝利した、同じ民進党という名前の政党の新しい指導者、蔡英文総統も女性だし、君と出自が同じ台湾人なんだけど。なんで朴槿恵なんだろうね？しかもこのタイミングで。意味がわからん。
▲ＴＩＭＥの表紙を飾った時の蔡英文氏
【FNN】民進・蓮舫代表、女性リーダー同士の会談に意欲
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20161026-00000104-fnn-pol
朴槿恵だが、今大統領就任以来、最大の危機の最中にある。
国家の最高機密を漏洩した疑いが出て、それがほぼ確定したのである。
【韓国総合】朴大統領支持率 １桁に低下＝大統領府「仕方ない状況」
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/11/01/0200000000AJP20161101005600882.HTML
現在、韓国は朴槿恵大統領叩きで大騒ぎである。名物の「汚物投げ」も発生しているようだな。
（画像自粛）
【レコチャ】朴大統領の友人出頭の大混乱で汚物投げ付けた男に、韓国ネットから称賛「勇気ある愛国者だ」「権力の犬に向けて犬のふんをまいただけ」
http://www.recordchina.co.jp/a153976.html
こんな状況を受け、「日韓の女性リーダーが、両方とも同国民に執拗なまでに叩かれている」という論調が生まれている。
冗談ではない。
「現在、日本では蓮舫叩きが収束しているではないか！」とは言わない。収束させる為に極力おとなしくしているのは日本のメディアであって、そんな態度のメディアに俺は腹を立てているからだ。
なぜなら、蓮舫はまだ説明責任を果たせていないのが、誰の目から見ても明らかであり、まだ嘘をついている可能性が高いからだ。
【産経】徹底検証 蓮舫氏はまだ“ウソ”をついている？ 戸籍謄本の公開なく「日本国籍の選択宣言」の真偽が不透明なまま
http://www.sankei.com/politics/news/161030/plt1610300025-n1.html
このまま、「逃げ得」を許してやるものかという、卑怯者に対する非難が、日本人にはあるのである。それは、キッチリ説明責任を果たした、自民党の小野田氏の二重国籍問題を見ても明らかである。小野田氏はあれ以来叩かれてもいないし、むしろ潔しと見られ、株すら上がった。
一方、韓国の場合、セウォル号事件などを見てもわかる通り、叩かれるのは全てが明らかになった後が本番である。悪いヤツが確定してから、連中はそれをネタにお祭り騒ぎをするのである。
まさに国民性。何かを虐待したい民族性なのだと、俺は推測する。長きにわたり中国の属国として中国から国家的虐待をうけてきた事に対する反動ではなかろうか。
ところで。台湾で、2.28事件に対する戦後賠償が先日、始まったが、公式記録に存在しない、在台韓国人も、なぜか申請に行っている。
【変態】＜台湾２・２８事件＞韓国人も賠償請求 沖縄の遺族も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00000038-mai-int
韓国人と一緒にしないでほしい。本心で思う。
日本には有名な台詞で「罪を憎んで人を憎まず」という言葉がある。まだ罪を内包する蓮舫が責められ続けるのは当たり前だ。日本人は、既に制裁を受けた人には寛容なのだ。
「溺れる犬は棒で叩け」という、追い打ちをする、弱ってるものが破滅するまでたかり続ける民族のように非情にはなれないのである。
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戦後リベラルの終焉 なぜ左翼は社会を変えられなかったのか (PHP新書)
これは、蓮舫の嘘ネタが出尽くした事。それにその後の進展は司法が絡んでくる点で、ウォッチャーの視点では「待ち」になったからである。
無論、俺のように彼女をできるだけ継続的に叩いて世間に忘却されないようにと思っている人々はいるので、散発的にネットでは叩かれているものの、蓮舫にとっては現在、静かなものであろう。
追求が一段落した映像で見る蓮舫は笑顔で、民進党のトップとして以前と変わらず国政に関わり続けている。
そんな彼女が、韓国の朴槿恵大統領との「女性リーダー同士の会談に意欲」を示しているのだそうだ。
余談だが、女性リーダーなら、最近台湾で選挙に勝利した、同じ民進党という名前の政党の新しい指導者、蔡英文総統も女性だし、君と出自が同じ台湾人なんだけど。なんで朴槿恵なんだろうね？しかもこのタイミングで。意味がわからん。
▲ＴＩＭＥの表紙を飾った時の蔡英文氏
【FNN】民進・蓮舫代表、女性リーダー同士の会談に意欲
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20161026-00000104-fnn-pol
朴槿恵だが、今大統領就任以来、最大の危機の最中にある。
国家の最高機密を漏洩した疑いが出て、それがほぼ確定したのである。
【韓国総合】朴大統領支持率 １桁に低下＝大統領府「仕方ない状況」
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/11/01/0200000000AJP20161101005600882.HTML
現在、韓国は朴槿恵大統領叩きで大騒ぎである。名物の「汚物投げ」も発生しているようだな。
（画像自粛）
【レコチャ】朴大統領の友人出頭の大混乱で汚物投げ付けた男に、韓国ネットから称賛「勇気ある愛国者だ」「権力の犬に向けて犬のふんをまいただけ」
http://www.recordchina.co.jp/a153976.html
こんな状況を受け、「日韓の女性リーダーが、両方とも同国民に執拗なまでに叩かれている」という論調が生まれている。
冗談ではない。
「現在、日本では蓮舫叩きが収束しているではないか！」とは言わない。収束させる為に極力おとなしくしているのは日本のメディアであって、そんな態度のメディアに俺は腹を立てているからだ。
なぜなら、蓮舫はまだ説明責任を果たせていないのが、誰の目から見ても明らかであり、まだ嘘をついている可能性が高いからだ。
【産経】徹底検証 蓮舫氏はまだ“ウソ”をついている？ 戸籍謄本の公開なく「日本国籍の選択宣言」の真偽が不透明なまま
http://www.sankei.com/politics/news/161030/plt1610300025-n1.html
このまま、「逃げ得」を許してやるものかという、卑怯者に対する非難が、日本人にはあるのである。それは、キッチリ説明責任を果たした、自民党の小野田氏の二重国籍問題を見ても明らかである。小野田氏はあれ以来叩かれてもいないし、むしろ潔しと見られ、株すら上がった。
一方、韓国の場合、セウォル号事件などを見てもわかる通り、叩かれるのは全てが明らかになった後が本番である。悪いヤツが確定してから、連中はそれをネタにお祭り騒ぎをするのである。
まさに国民性。何かを虐待したい民族性なのだと、俺は推測する。長きにわたり中国の属国として中国から国家的虐待をうけてきた事に対する反動ではなかろうか。
ところで。台湾で、2.28事件に対する戦後賠償が先日、始まったが、公式記録に存在しない、在台韓国人も、なぜか申請に行っている。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00000038-mai-int
韓国人と一緒にしないでほしい。本心で思う。
日本には有名な台詞で「罪を憎んで人を憎まず」という言葉がある。まだ罪を内包する蓮舫が責められ続けるのは当たり前だ。日本人は、既に制裁を受けた人には寛容なのだ。
「溺れる犬は棒で叩け」という、追い打ちをする、弱ってるものが破滅するまでたかり続ける民族のように非情にはなれないのである。
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