あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

朴槿恵の辞意表明

2016年11月30日 22時52分26秒 | 特定亜細亜
 今朝の朝刊で、韓国の朴槿恵大統領が事実上の辞意表明を行ったというニュースを知る。

 

 これは…やばい。マジで韓国が国家存続の危機に陥るかもしれん。

【産経】大統領の辞意、韓国紙は評価二分「弾劾免れる目的」「混乱を最小限にした」
http://www.sankei.com/world/news/161130/wor1611300038-n1.html

 みなさんもご存知の通り、韓国の大統領は基本的に辞任はできない。だから、辞めさせられるのならば上記記事にもある通り、国会による弾劾決議によって裁判にかけられ、失職させられるのである。
 過去、弾劾によって失職に追い込まれた大統領は存在せず…。俺は朴槿恵が任期満了まで失職なんてできないと思っていたのだけど。

 この時期に憲法改正によって任期前辞任をできるようにするってのは、完全に時間稼ぎだと思う。すっごい時間がかかるもの。

 まあ。そこは置いといて。なんで韓国が危ないのかという話をしようか。

 これで朴槿恵は完全なるレームダックになったからである。そして、次の大統領が、恐らくは野党第一党の「共に民主党」の文在寅になると思われるからだ。

 

 彼は、言わずとしれた、盧武鉉元大統領の同僚である。つまり反日闘士。

 現在、韓国の経済状況は最悪と言っていい。韓国からすれば、日韓通貨スワップは絶対に必要である。それ故に、韓国は断腸の思いで日韓慰安婦合意を実施し、日本との通貨スワップ実施に道筋をつけたのだ。
 ところが、結局日本は韓国からの要請があれば通貨スワップを再開する用意があるという立場を崩さなかった。朴槿恵は、さんざん反日外交を行ってきた事もあり、日本に助けを乞う事をしぶり、現在までとうとう通貨スワップの要請ができなかった。

 こんな状況で、慰安婦合意関連で国内から突き上げを喰らい、追い打ちをかけるように、この国家機密の漏洩疑惑である。もう、彼女には強い決断はできないし、現在彼女に代わって国政を担っている人にも、それは同じ事が言える。通貨スワップが再開できないのだ。

 そして、そんな状況がしばらく続き、ようやく次の大統領が誕生すると…。今度は伝説の大統領、盧武鉉の同僚が恐らくその地位につくのである。

 もし仮に、日韓慰安婦合意が否定されれば、日韓通貨スワップの再開は恐らくはなくなってしまうだろう。まあ韓国が自国に都合のよいように合意を撤回したとしても、乞われれば日本はお人好しだし通貨スワップを再開するかもしれないが、少なくとも韓国の思うような規模での通貨スワップ再開はできない。

 韓国は、日本の助力がなければ、単独では経済状況を安定化させる事はできないだろう。
 その「安定」の象徴となるものが、日韓通貨スワップだと思う。

 朴槿恵の最大の敗因はなんだったかと言えば。俺は、最初から反日全開だった事が原因だったと思う。

 韓国の大統領で、最もよいパターンは、前回の大統領の反日を反省し、最初「もう二度と反日しません。だからなかよくしてください」と、日本に平身低頭し、日本の経済力を使って繁栄して、支持率が落ちてくる後半に突如反日に掌返しして日本をケチョンケチョンに叩き、韓国国民に喝采を浴びながら退任する。これではないかと思う。

 朴槿恵は、最初から反日全開で、日本の経済力をほとんど利用できなかった。
 この状況で、交代するのが文在寅である。韓国は現状がこんなんなのに、次の大統領はヘタをすると慰安婦合意を就任直後に撤回するかもしれん。

 それで、日本に通貨スワップの要請にとか、普通はできないだろう。どんなけ面の皮が厚いねん。

 正直、これだけ弱ってる韓国に、なぜ北朝鮮は攻めてこないんだろうってぐらい、韓国は弱っていると思うし、今後弱っていくと思う。

 まじで北朝鮮に吸収されるぞ?

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朴槿恵の真実 哀しき反日プリンセス (文春新書)

世界の愛国左翼的流れ

2016年11月30日 00時00分21秒 | 国際
 そろそろ予言できるレベルかと思うのだけど。

 多分10年以内ぐらいに「小さな政府」的な主張は跡形もなくなっているのではないかな。まあデフレ脱却が成ったら、もちろん小さな政府的主張もアリなんだけど。多分10年たっても世界的にデフレから脱却できてないような気がするんだよね。

 これでフランスでルペン氏が勝ったら…。米国のトランプ氏と違って、流石にないと思うけど、この流れは盤石になっちゃうなぁ。


▲マリーヌ・ル・ペン氏。

【産経】フィヨン氏、ルペン氏の勢い止められるか 「保守回帰」はアキレス腱にも
http://www.sankei.com/world/news/161128/wor1611280028-n1.html

 この記事で、ちょっと強調したい点はここだ。

国民戦線は1972年にルペン氏の父が第二次大戦中の親ナチス派残党らと創設。人種差別政党として、長く異端視された。ルペン氏は2011年の党首就任後、父を党指導部から追放。「公務員増員」「年金受給開始年齢の60歳への引き下げ」といった「大きな政府」政策で左派のお株を奪った。

 ルペン氏は主張こそ全体的に極右だが、経済政策面では左派である。
 これは極めて俺に近い思想的立ち位置にいると言っていい。極右と言ってもタブーである「親ナチ」だからヨーロッパでは極右なだけである。
 俺は、これも以前から主張を続けているが、ナチの暗黒面ばかりを強調するヨーロッパの風潮にはウンザリなのである。

 そしてこれで、ルペン氏は完全に「ナチの主張」に寄り添った状況になったように思える。移民を否定し、大きな政府を主張し…。まさにナチ。
 で、このルペン氏が、本命であるフィヨン氏とがっぷり4つになれる点が、要するに俺が言う「時流に乗っている」証左なのである。親ナチなのに侮れないレベルの対抗馬とか…。すっごい時代になったものだ。

 で。本命の「フィヨン氏@永遠の二番手」の方は、こんな主張である。

フィヨン氏圧勝の要因は、国民戦線台頭を意識して、大きく右寄りの政策を打ち出したこと。「公務員50万人削減」「消費増税」に加え、カトリック教徒にもアピールし、地方の保守層票を掘り起こした。

 これはつまり、安倍総理とか旧民主党の野田元総理の動きと一致する。保守層に支持を訴え、「小さな政府」を主張する。俺にはコレが、時流に乗っているとは思えない。

 現在の潮流は、俺が夢見た「愛国左翼」である。
 つまり、保守的な伝統や自国民を優先し、外国人への優遇を制限し、政府は歳出を拡大し、公務員増員などの自国民の雇用保護を行う。

 デフレなのだから、小さな政府的主張は現状にマッチしない。国民の体力を奪う小泉政権からの伝統である「痛みを伴う構造改革」は、体力が低下して手術に耐えれない患者に対し、大手術を強行するようなものだ。

 世界各国の有権者は、偉そうな医者に対し、まずは体力の回復を優先しろと、とうとう主張し始めた。
 医者は「今すぐ切らないと手遅れなるぞ」と脅し続けて、既に数度手術しているのに回復させれず、しかもずっと手遅れにならないという現状に、とうとう患者の我慢が限界に達した。患者は、他の医者を探し始めたのだ。「切らないと余命1年」とかいい続けて10年ぐらい継続して治療するような医者は、普通ヤブなのである。

 ところで日本はどうかというとね。
 フィヨン氏に該当する人はいる。安倍総理とか、野田元総理とかな。でもね、この対抗となるルペン氏がね…。俺は日本にずっと必要だと主張しているのだ。

 ゲーム理論によって、フィヨン氏とルペン氏は主張が拮抗していく。フィヨン氏は、ルペン氏の人気ある政策は取り入れていかざるをえない。ルペン氏は、自身の過激な主張に不安を持って逡巡している人々を安心させる為、穏当なフィヨン氏の政策も考慮しはじめる。

 ルペン氏であるべき、日本民進党はなんやねん。小さな政府を主張して、外国人に融和的で…。全速力で逆走しとる。これがパヨク。特定日本人である。

 フランスは健全だ。

 俺は、フランスが羨ましいとは思わないものの…。フランスの大統領選の結果が、日本にもいい影響を与えるのではないかと、期待しているのである。

 うん。日本はまず、民進党とか共産党とかのパヨク層の滅亡が喫緊の課題だよね。

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現代フランスの新しい右翼―ルペンの見果てぬ夢