気骨ある有名な随筆家、故人山本夏彦氏の数ある名言の1つである。
汚職は国を滅ぼさないが、正義は国を滅ぼす
確か「ワイロは浮世の潤滑油」…なんて事も仰っていた。賛否両論あるだろうが、俺はその通りだと思っている。所詮政治家なんてものは、第1は国の為ではない。利益誘導の為にその職についているのだ。日本の国の為に政治をしているとか、そのついでに過ぎない。
昨今、この名言が身に染みる。つまり、「汚職は国を滅ぼさないが、左翼は国を滅ぼす」と言えばものすごくしっくりくると思うのである。基本的に、左翼は理想論ぶって正義の味方を標榜するもので、悪人ほど、より正義の仮面を被ろうとするように感じる。
それが、最近顕著にバレ始めたのではなかろうか。
金正男氏の殺害事件なんてのは、左翼新聞の東京新聞・五味記者に殺されたようなものである。
こんな記事が出ている。五味記者は本人曰く、今回の金正男氏殺害事件はショックだったとの事。
金正男氏殺害を受けて東京新聞・五味氏会見(全文1)出版、微妙な時期だった
https://thepage.jp/detail/20170217-00000005-wordleaf?page=2
以下は、2012年2月の、ちょうど5年前の記事である。
金正男が激白「北朝鮮を解放する!」(4)「常に警護されている」真意
https://thepage.jp/detail/20170217-00000005-wordleaf?page=2
なんの事はない。
東京新聞のゴミ…いや五味洋治氏は、金正男氏が「今こんなものを出版したら俺は殺される。やめてくれ」と懇願するのに、「知ったことではない。出版する。それがジャーナリストの使命だ!」と自らの名誉欲を優先し、金正男氏は実際に殺害されてしまったのである。左翼らしい綺麗事で散りばめられた五味洋治の言い訳にはヘドが出る。
「ショックだった」という台詞には、当たり前だが「まさか本当に殺されるとは思ってもみなかった」というニュアンスを忍ばせている。これを口に出してしまえば、叩かれる事が容易に想像できるので、あくまで匂わせているのである。卑怯千万だ。
この記事を見てみるがいい。先日2/15の、お仲間の左翼、朝日新聞の記事だ。
【朝日】金正男氏暗殺「5年前から計画」 韓国情報機関が報告
http://www.asahi.com/articles/ASK2H3S07K2HUHBI00S.html
当然この記事の内容を知った上での、上記ゴミの記者会見だったのである。
で、口から出た台詞が、「ショックだった」。
ゴミと言えば、変態新聞にも五味というゴミがいたが…。
正しく知ろう毎日新聞!①毎日記者によるアンマン空港爆発事件
http://ameblo.jp/sikisima-takasago/entry-12228812927.html
本当にゴミだと思わないか。まあ変態のゴミの件は完全に余談なんだけどな。単なる五味つながりで。紹介したかっただけの事件で。閑話休題。
コレ以外にももう1つ。
昨日、俺がツイッターでリツイートしてた、民進党の後藤祐一の件。
【じゃぱ速】民進・後藤、女性官僚パワハラは「『国民のため』であることをご理解いただきたい」
http://jpsoku.blog.jp/archives/1064497574.html
俺、こいつについては昔、すっごい調べてて、ウチのブログの閲覧者が飛躍的に増えたエントリだったのでよく覚えてるけど。北朝鮮系の「市民の党」が全面支援して当選した国会議員である。
市民の党と言えば。鳩山由紀夫とか菅直人と極めて深い関係のある、ガチの売国政党である。最近では、あの山本太郎参議院議員の選挙戦を全面バックアップしていたのは記憶に新しい。
あの後藤祐一の恫喝は洒落にならない。本当に怖い。拉致られてしまいそうだ。
こいつも。鳩山やら菅やら山本太郎の名前を出せばわかるとおり、生粋と言っていい程の左翼共である。
それが、後藤の叩かれっぷりを見てても、メディアでもかばいきれない様相を呈している。
今、このタイミングで続けざまに左翼陣営に大ダメージが続いているように感じる。
最近、米国がトランプ政権になってからこっち、米国は北朝鮮に対してなんらかの破壊的なアクションをとる噂が先行しているが…。
偶然なのかな…?
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汚職は国を滅ぼさないが、正義は国を滅ぼす
確か「ワイロは浮世の潤滑油」…なんて事も仰っていた。賛否両論あるだろうが、俺はその通りだと思っている。所詮政治家なんてものは、第1は国の為ではない。利益誘導の為にその職についているのだ。日本の国の為に政治をしているとか、そのついでに過ぎない。
昨今、この名言が身に染みる。つまり、「汚職は国を滅ぼさないが、左翼は国を滅ぼす」と言えばものすごくしっくりくると思うのである。基本的に、左翼は理想論ぶって正義の味方を標榜するもので、悪人ほど、より正義の仮面を被ろうとするように感じる。
それが、最近顕著にバレ始めたのではなかろうか。
金正男氏の殺害事件なんてのは、左翼新聞の東京新聞・五味記者に殺されたようなものである。
こんな記事が出ている。五味記者は本人曰く、今回の金正男氏殺害事件はショックだったとの事。
金正男氏殺害を受けて東京新聞・五味氏会見(全文1)出版、微妙な時期だった
https://thepage.jp/detail/20170217-00000005-wordleaf?page=2
以下は、2012年2月の、ちょうど5年前の記事である。
金正男が激白「北朝鮮を解放する!」(4)「常に警護されている」真意
https://thepage.jp/detail/20170217-00000005-wordleaf?page=2
ところでこの本の出版が与える影響が小さくないことは、当然、予想されるところだ。
五味氏が出版を打診したところ、正男氏は、
〈ご理解をお願いします。北朝鮮の政権が、私に危険をもたらす可能性もあります〉
と、今回の時期での出版について断っている。
昨年大みそかのメールだった。
それでも出版に踏み切った真意について、五味氏はこう話す。
五味氏が出版を打診したところ、正男氏は、
〈ご理解をお願いします。北朝鮮の政権が、私に危険をもたらす可能性もあります〉
と、今回の時期での出版について断っている。
昨年大みそかのメールだった。
それでも出版に踏み切った真意について、五味氏はこう話す。
なんの事はない。
東京新聞のゴミ…いや五味洋治氏は、金正男氏が「今こんなものを出版したら俺は殺される。やめてくれ」と懇願するのに、「知ったことではない。出版する。それがジャーナリストの使命だ!」と自らの名誉欲を優先し、金正男氏は実際に殺害されてしまったのである。左翼らしい綺麗事で散りばめられた五味洋治の言い訳にはヘドが出る。
「ショックだった」という台詞には、当たり前だが「まさか本当に殺されるとは思ってもみなかった」というニュアンスを忍ばせている。これを口に出してしまえば、叩かれる事が容易に想像できるので、あくまで匂わせているのである。卑怯千万だ。
この記事を見てみるがいい。先日2/15の、お仲間の左翼、朝日新聞の記事だ。
【朝日】金正男氏暗殺「5年前から計画」 韓国情報機関が報告
http://www.asahi.com/articles/ASK2H3S07K2HUHBI00S.html
当然この記事の内容を知った上での、上記ゴミの記者会見だったのである。
で、口から出た台詞が、「ショックだった」。
ゴミと言えば、変態新聞にも五味というゴミがいたが…。
正しく知ろう毎日新聞!①毎日記者によるアンマン空港爆発事件
http://ameblo.jp/sikisima-takasago/entry-12228812927.html
五味被告は、イラク戦争取材中に拾ったクラスター爆弾の子爆弾を記念品として持ち帰ろうとしたが、5月1日夜(日本時間2日未明)、クイーン・アリア国際空港の手荷物検査所で、この子爆弾が爆発、職員1人が死亡、近くにいた5人が負傷した。
本当にゴミだと思わないか。まあ変態のゴミの件は完全に余談なんだけどな。単なる五味つながりで。紹介したかっただけの事件で。閑話休題。
コレ以外にももう1つ。
昨日、俺がツイッターでリツイートしてた、民進党の後藤祐一の件。
【じゃぱ速】民進・後藤、女性官僚パワハラは「『国民のため』であることをご理解いただきたい」
http://jpsoku.blog.jp/archives/1064497574.html
俺、こいつについては昔、すっごい調べてて、ウチのブログの閲覧者が飛躍的に増えたエントリだったのでよく覚えてるけど。北朝鮮系の「市民の党」が全面支援して当選した国会議員である。
市民の党と言えば。鳩山由紀夫とか菅直人と極めて深い関係のある、ガチの売国政党である。最近では、あの山本太郎参議院議員の選挙戦を全面バックアップしていたのは記憶に新しい。
あの後藤祐一の恫喝は洒落にならない。本当に怖い。拉致られてしまいそうだ。
こいつも。鳩山やら菅やら山本太郎の名前を出せばわかるとおり、生粋と言っていい程の左翼共である。
それが、後藤の叩かれっぷりを見てても、メディアでもかばいきれない様相を呈している。
今、このタイミングで続けざまに左翼陣営に大ダメージが続いているように感じる。
最近、米国がトランプ政権になってからこっち、米国は北朝鮮に対してなんらかの破壊的なアクションをとる噂が先行しているが…。
偶然なのかな…?
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