AAO(臼蓋内転骨切り術) 術後167日 退院153日 2011.7.24
マッサージ行きたい
左のこりがひどい。
左がんばってくれているんだねぇ。。。
ありがたいねぇ。。
スポーツクラブで筋トレ、ストレッチ、ヨガ
ジャグジーで緩める。。。が
まだまだ。。
なんとも、つらい。
土曜日の朝ヨガの先生は「呼吸」と「視線」重視
そして、股関節周りをかなりする方で私はお気に入りの先生です。
接骨院の先生の教えてくれたストレッチと同じ動きがある。
ストレッチが先かヨガが先かはわからない。
すべてはつながっている。。。と感じる今日この頃です。
体育的知識でやっていたストレッチとかが、結構有効でしたし。
「あっていた」という感じです。
疲れていて、
体重管理、筋トレ、ストレッチ
すべてなげだしたくなる。
ダイエットもそうだし、日々の生活そうだよなあ。。
股関節にかぎらないんだけれど、
股関節は、must・ねばならない、しなければならない
と言う意識だから嫌なんだろうなあ。。。。
いつもの日々日常はmayで「したほうがいい」くらいのお気軽だからなあ。。。
と、もともと嫌いなのだ、自己管理。
デブでいいとまで思ってたんだもん。
はいらなくなった、とっても効果なタキシード
今は入るんだろうなあ。
あ、これは、卒業式とかで指揮者する時の定番の服。
はかまはない。。。
着物もない。。。
実はね振り袖もなく来てもいない。。。
中学浪人していて、成人式は、共通1次の数日前で
参加しなかったんですぅぅぅぅ。
食べる楽しみを優先したい派なのだ。
小学校教員があっているのは、たぶん、
「広く浅く」だから。
「広く浅く」の中にある筋トレならいいんだけれど。
とにかく、水曜日の接骨院マッサージまで
がんばれ左脚!!なのである。
右は、ハードな筋トレにより
ゴーリゴリと音してたなあ。。。
もう、音は無視になってる。
でも、股関節センターから警告で


「無理な筋トレしないように」メールはきてた。
でもねぇ、言いっぱなしに感じる。
病院ドクターは切ったら終わり。
ずっと伴走してくれるのは、リハビリの先生や
接骨院の先生、スポーツクラブのトレーナーさん。
このイメージはかわらない。
病院によっては、手厚いリハビリをしているようだ。。。
うらやましい。。。。
と、いっても、私は多分卒業と言われるだろう。
スキーや体育やをかんがえなければ、
全く不自由ない生活なのです。
RAOで大転子切っての方で術後1年で杖の方。
わたしと同じくらいのキアリの方は退院1か月か。。。
多分、杖だつたと思う。
私は、ラッキーなのだと思うのです。
杖なしでスポーツクラブ行って、お子様バトミントンできる。
プールで泳げるです。。。
目標も人それぞれだよね。。。
若い方の気にする自然分娩は私は無縁。。。
ふう。。。です。
杖なしの術後半年に近づき
恐いがたくさんです。
学校の中でも普通の人に見える。
信じられないと思いますが、
階段で激突されることは、日々日常です。
とくに踊り場のあたり。
うちの学校に「走らない」と「右側通行」は
通用しません。
教室の中の激突も1日一度はある。
教室内を平然と走る子もいる。
また、発達障害の子は、空間認知というか、距離感がだめなので
とにかくぶつかってくる。
だから、友達とももめることになるんだけれど。。。
学校でても「普通の人」なので
「杖」の時みたいな優遇は、ない。
反対に「普通」を強いられるので苦しい。
小走りを強要される場面が結構ある。
簡単にいうと、「信号の点滅の時」とか。
くすん。
こういうとき、ある意味脚をひきずると
暗黙の許しをもらえるけれど。。。したくない。
今まで、「何この人!!」とおもっていた方たち、
病気とか、体悪かったりだったのかしら。。。
ごめんなさい。。。
今だから、わかります。。。