馬車は、ほんものですから、王さまも女王さまも御者のうさぎさんも大きいんです。
2頭の白馬もおめかししてもらっています。
建物の中から、馬車の周りでも、たくさんの動物がお見送りです。
民族衣装のこの山羊のお母さんも、人間よりひとまわり大きいです。
牧場の朝といった風景でした。
こちらは、車をひいて遊ぶタイプの動物たち、それぞれ、子どもたちがひいて遊んだ思い出がつまっているんですね。
やさしい気持ちになるおもちゃです。
このぞうさんは、後のポスターを見ると、どうやら、サーカスの出番を待っているようですが....。