Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

ムーミン

2007-03-24 | テディベア

ある日、アストラムラインに乗ると、わっ、ムーミンがいっぱい。

 

いつもは、三角形の吊り革なのですが、三角部分の上のほうに四角い箱がかぶせてあって、そこに、ムーミンが....車両いっぱいに広がっています。

 

アストラムラインは、広島市の中心部と郊外を結ぶ高架の上を走る電車です。

 

実は、このムーミンたちは、郊外の住宅地の広告に使われていて、家の近くでもあり、時々、チラシが入っていますが、ムーミンといっしょに住めるような気持ちになります。
それが、吊り革の広告にまでなったというわけです。

 

冷蔵庫のマグネットのムーミンパパ、ムーミンの故郷フィンランドで買ってきました。

 

機関車トーマスが、駅の「こども110番の駅」に使われていました。
絵本の主人公のこういう使われ方っていいですね。

 

昨日、銀座のシュタイフギャラリーから、福袋販売のベアが届きました。

 

Muffler 1934 Replica(NO330/1500)です。
22cmの小さなベアで、赤いマフラーをしています。

 

刺繍をしたこの黒い袋に入っていました。
この福袋の企画は、ネット購入枠があったのを、2月のくまオフ会の後、にょ。さんに教えてもらいました。
5,000円と10,000円の2種類があり、これは5,000円、定価20,000円から40,000円くらいのが入っていて、中味がなにかは、お楽しみになっていました。