広島のデパートで開かれているイベントのはがき、さすが、江戸の洒脱さ、金魚の姿にうふふです、さっそく出かけてきました。
江戸時代のおもちゃ、ずぼんぼを見つけました。
獅子舞いと龍があり、龍にもひかれたのですが、迷った挙句、獅子舞いにしました。
お獅子の足になっているのは、なんと、シジミ貝です。
おもちゃですから、こうして飾っておくだけのものではありません。
足元をうちわで扇ぐと、ふわふわ飛んで、屏風を立てておくと、風がよく当たって、屏風を飛び越えるほど、飛び上がります。
いせ辰の格好いいお兄さんが飛ばして見せてくれました。
千代紙百種が入っている小箱、
机の上に、こうしてぱ~と散らしてみたかったのです。
千代紙をデザインしたはがきを3種類、ポチ袋を1種類、買いました。
はがきに粗品進呈とあって、いただいた豆千社札です。