Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

志和堀DNA(続)

2009-09-14 | テディベア

「山月記」 Kuwata Satoru

 

 

「こしかたユクスエ2009」 Tanabe Tetsuzo (上の2枚)

 

「豊かな温室」 Maruhashi Mitsuo

 

「まあるいかたち」 Takagi Shigenori

 

「Drawing of Grevice」 Sakurai Tomoko

 

「夢のしずく」 Sakurada Tomofumi

 

「我眼」 Onari Daisuke

 

「半川の眩燿」 Fukushima Toshiwo

 

「ジパングどんぶり」 Saida Hiroyuki

写真はありませんが、酒樽で作った茶室の軸に投影する「光の間」、古い蔵の真っ暗な空間に蔵の外の風景を投影する「蔵」、地元の小中学生の力作なども展示されています。
秋空の下、地図を片手に歩いて、作品に出会うこの「志和堀DNA」は9月27日(日)までひらかれています。