「山月記」 Kuwata Satoru
「こしかたユクスエ2009」 Tanabe Tetsuzo (上の2枚)
「豊かな温室」 Maruhashi Mitsuo
「まあるいかたち」 Takagi Shigenori
「Drawing of Grevice」 Sakurai Tomoko
「夢のしずく」 Sakurada Tomofumi
「我眼」 Onari Daisuke
「半川の眩燿」 Fukushima Toshiwo
「ジパングどんぶり」 Saida Hiroyuki
★
写真はありませんが、酒樽で作った茶室の軸に投影する「光の間」、古い蔵の真っ暗な空間に蔵の外の風景を投影する「蔵」、地元の小中学生の力作なども展示されています。
秋空の下、地図を片手に歩いて、作品に出会うこの「志和堀DNA」は9月27日(日)までひらかれています。