崇福寺 2010-11-07 | テディベア 崇福寺(そうふくじ)は長崎の唐寺を代表するお寺で、国内最古の唐寺・興福寺建立から9年後の寛永6年(1629年)に中国福建出身の人々が故郷の明僧・超然(ちょうねん)を迎えて創建した黄檗宗(おうばくしゅう)の寺院です。 国宝崇福寺第一峰門、国指定重要文化財5件をはじめ、計21件もの文化財をもつ見応えのある寺院でした。 長崎駅午後5時25分発のかもめ28号で帰路につきましたが、キオスクで求めた龍馬弁当、味付けがよく、おいしくいただきました、もちろん、完食でした。