Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

小江戸川越2-1

2010-11-28 | テディベア

ようこそ、小江戸川越へ。
広島に住んでいますが、ぼくタンザは川越出身なんです、川越の町並みをご案内します。

 

11月20日土曜日、お天気は快晴、川越駅前に狭山乗馬クラブのこむぎちゃんが遊びに来ていました。
リトルホースという種類のかわいいお馬さん、はじめてお馬さんを見たメイは大喜び、このあと、乗馬もさせてもらったんですよ。

 

お昼のお食事はホテルのレストランで、海鮮どんぶりを注文しました。

 

あれっ、川越の町に、なぜ、まーく2さんが!?
それにタリーさん、こいもちゃん、くるみちゃん、シューチョコくんもいるではありませんか。

 

有名な「時の鐘」ですよ。

 

「時の鐘」をくぐると、薬師神社です、たくさんの絵馬にお願いが書かれています。

 

くるみちゃんとコナスさんがツーショット、でも、ここは、何日か前、こいもちゃんが恋人のスタバっくんと楽しんだ場所なんです。
心なしか、こいもちゃん、迷惑そうなお顔です。

 

ぼくは気をきかせて、コナスさんにそっと耳打ちしましたよ。
コナスさんはほんとうはメイがすきなんです。

 

銀杏の実で作った動物たち、

 

できたてのお饅頭「いも恋」、

 

お菓子横丁で、メイの目はきらきら、コナスさんに「買って」を連発していました。
そういえば、こいもちゃんからお小遣いをもらっていたようでしたが、コナスさん、お小遣い足りたのでしょうか。

 

こいもちゃんが飴屋のおじさんのモデルになっていますね。
おじさんの腕、すごいんですよ、もちろん、コナスさんもメイも作ってもらって大満足。

 

スタバっくんとこいもちゃんが歩いた道を歩きます。
こいもちゃんはちょっと胸キュン、コナスさんとメイははじめての風景に完璧おのぼりさんのようです。
スタバっくんちのカノンちゃんと同じお名前のお店、花音をカノンと読むそうです、お店の方に確かめました。

 

旧家のお庭の柿の木、ご主人がひとつひとつもいでいらっしゃいました。

 

青空に映える蔵造りの家並みや柿、ふと、目を下にやると、美しいマンホールの蓋、いままでの実用一点張りのものと違って、その土地のものがデザインに取り入れられるようになってきました。
続きはまた明日、ぼくのご案内はいかがでしたか。

熊王子さんとユミさんのご尽力で、川越でくまオフ会がひらかれ、まーく2さんと私が参加しました。
ユミさんのブログとまーく2さんのブログで、それぞれ切り口の違うお話が展開されています、どうぞお楽しみください。
ユミさんのブログ「コグマコミック」
まーく2さんのブログ「**ちょっとクマに書かせて**」