観たもの・たべたもの・・買ったもの

趣味ではじめた デジカメの写真だよ。

ファイナルなので・・

2016-07-17 22:47:22 | music

ツアーファイナル、スキマスイッチ @人見記念講堂

スキマのライブ。 たまたまとったチケットはツアーファイナル。そのおかげかどうか、なんと最後は写真撮影OKの大サービス。とはいえ、ガラケーの身としてはちょっと撮影は無理。写真は相方が撮影。
背伸びをしない等身大の曲をこころがけてる・・という二人の楽曲は、実家に帰ったような生まれた街にいるようなそんほっとしたな感じにさせてくれるのです。懐かしい光景が目の前に広がるというか。ライブもそんなアットホームな感じ。女子大の講堂の規模感もなんだか二人にマッチしていて楽しかった。

ライブの後は、会場近くのビストロでがっつり肉食 @Bistro Bash  相方とライブの余韻にひたりながらワインと肉の盛り合わせで栄養補給。楽しい夜の宴。

No Music No Life !! やぱ 音楽はいいな。

BGM は この曲。 時間の止め方。 スケールの大きな曲にぐっとくる歌詞。お気に入りの1つ。
-ミュージック それだけじゃ無力なもんでしょう。触れた人の想い。それがすべて。
大切なことは”魂に響いたかどうか” -

 

 


虹をみた・・

2015-10-07 00:36:57 | music

2日限りのカジノ登場@大阪、夢洲

シルバーウイークに久しぶりのラルクのライブ。 相変わらずの Hyde の美しさ。 毎晩媚薬をやっているに違いない。 と思いつつ楽しんだ束の間の夢の時間。 スケールの大きなライブを堪能させていただきました。 セカンドステージで夕陽と空がバックのパフォーマンスは映画の1シーンをみているような幻想的な光景。 ラストは 橋に光る虹と迫力の花火。計算されたライブにバンドの力を感じました。 披露された新曲 ”Wings Flap" は はばたくという意味からもわかるように なんだか応援歌のようなせつないけれど力強い曲。 Glay・ミスチル・ラルク 最近は 応援歌のような曲が多いなぁ。 そういうお年頃なのかしら。 
4人が並んで ギターのパフォーマンス "trick" は鳥肌でそうなくらいかっこよかった。。

にしても、ツアーグッズ・・ ゆっきぃはまたもドアラとコラボとは。。 おそるべし どあら。

すでに VAMPS で 南米までお出かけの HYDE すごすぎます。


試合の合間に・・

2015-06-15 00:25:05 | music

コブクロライブ@埼玉スーパーアリーナ

伊豆で試合の先週末、試合の合間をぬって伊豆からさいたま新都心まで大移動。 はじめて東京・上野ラインの恩恵をうけた。東京から1本で湘南新宿ラインの路線をとおり、新都心までたどりつけるのは早くて確かに便利。
おかげで試合も最後まで出場できて、ライブにも間に合った。トークと歌で会場を沸かせる楽しいライブに、通勤に時間をとられて余裕のないこの頃をしばし忘れて酔いしれる。 しかし、よくしゃべりますね。二人とも。黒田君のボケは、ほんとおもろいわ。漫才と歌の両方を楽しめて 1粒で2度おいしいかも。 (今回のタイアップはガーナチョコレートでしたが・) もちろん、本業の音楽も・・ 突然の小渕君の提案、アカペラをとりいれた、桜 や 布袋さんに作曲を依頼したという NO PAIN NO GAIN 布袋さんらしいロックなナンバーは、のりのりな曲で、かっこよかった。 相方とともに、楽しんでまいりました。

いつもの〆は翌日の試合にそなえて 天一で こってりラーメン、餃子にビール。 久々の天一にも満足。

BGM は 「今、咲き誇る花たちよ」 ソチオリンピックのテーマソングでしたね


びっくり生誕記念日・・

2015-06-05 20:56:21 | music

はじけて跳んだ@東京ドーム

約束の白いジャケットを手にするために10年ぶりに東京ドームへ戻ってきたGLAY。きしくもライブが My birthday !!  誕生日などもう来て欲しくもないが、こんな記念日だったらwelcome。 まさか GLAY に祝ってもらえる(?)なんて。 おまけに相方がステージに一番近いブロックの席をゲットしてくれて 最高に HAPPY。 あこがれのHISASHIさんのお姿を近くで眺めご満悦のボクでした。 流れる昔の映像や懐かしい曲に いろんな想いが走馬灯のように浮かんでは消えしておりました。 あのときは、若かったよな。 よくぞここまできたもんだ。怒りや悲しみを包み込み、時には優しさや励ましをくれた楽曲たちがここまでいつも傍らにいてくれたような、それでここまで来れたようなそんな気がしております。いろんな人がそれぞれの想いをいだいてあんな曲、こんな曲を心に刻んだことでしょう。
アンコールで 舞台の下からグランドピアノとともに YOSHIKI がせりあがってきたときはびっくり。 会場もそのサプライズに大きなどよめき。 存在感はさすがです。 さっき M-ステで Takuro が 華があるといってたけど確かにその通り。 場の雰囲気を一変させるオーラはすごかった。 YOSHIKI に見出されてデビュー。 デビュー曲「RAIN」 は 彼のプロデュース。 その YOSIHKI の ピアノをfeature した 「RAIN」は圧巻。鳥肌がたちそうでした。

とそんなこんなの20周年記念ライブ。めっちゃ楽しくて早くも次のライブが待ち遠しい。

ライブ終了後はいつものお店で余韻にひたりながらの楽しい宴。 誕生日ということで相方にご馳走になり 最高の Birthday となりましたとさ。

ライブのいいところは 勝ち負けがないところです。。。 野球観戦は負けるとストレスたまるから。 しっかりしてよ。。。 

もちろん BGM は GLAY の 「RAIN」 で


やばい・やばい・・・

2014-12-03 09:41:21 | music

 G4-Space @函館

 はじまったぁ・・@お台場 

Glay さん アリーナツアーも始まりました。  珍しく ライブハウスでのチケットがとれて お台場の ZEPP まで HISASHI さんが ライブ中に言ってましたが 実は やばかった僕。  お台場には ダイバシティー と 東京 の2つの ZEPP がある。 いつものごとく 場所を直前にしか調べないもので ちょっと迷った。 チケットの会場名を何度も確認し こっちに違いないと 向かったら たまたま 当たり。 やれやれ・・ 方向感覚をはじめ 地理に関する能力が著しく劣る身としては なかなか 正確に場所にたどり着くというのは なかなかハードルが高い。 まずは 第一関門クリア。
この関門をクリアすれば あとは楽しむだけ。 久々のライブに はじけてとんで あー すっきりした。 いいなぁ やっぱり 生演奏は。
相変わらず 不思議で素敵な HISASHI さんにうっとり。 ブロックが後ろで入場が遅かったこともあり スタンディンウの最後尾。 いっそ 一番後ろの壁際が みやすいが せめて HISASHI さん側でと位置を確保。 少しだけ背が高いというのは こういうときに有利ですな。 
アルバムと懐かしい曲の2部構成。 しっとりバラードもいいですが やっぱ 激しい曲で ストレス解消が気持ちいい。 汗((^_^;)?) かいて 少しだけたまっていたもやもやを晴らしましたよ。 すっきりした。 2部の懐かしい楽曲がそのままアリーナツアーのセットリストかと思ったら そうでもなかった。
アリーナツアーも楽しいよ。

最近、はまっているこの曲、 百花繚乱を BGMに  やばい・やばい・・ 仕事の状況 そのまんまやんけ。 

GLAY「百花繚乱」ミュージックビデオ(1コーラスver)


Happy・・!!

2014-11-06 00:46:25 | music

映画『ジャージー・ボーイズ』フィナーレ映像

久しぶりに映画にでかけた平日のレイトショー。 劇場には4人だけ。ほぼ貸切状態でおもいきり堪能。 
クリントイーストウッドが監督したというこの映画のフィナーレは最高にハッピーな気分に。 懐かしい曲が次々にかかり おもわず踊りだしたくなったよ。映画のテンポ感も絶妙で ひきこまれてしまう。
曲たちも、いいものはいつきいても いいよね。 口パクではなく 俳優たちが実際に歌っているとは驚き。
フォーシーズンズという アメリカポップス界に輝いていたグループのフィクション。 曲にひめられたドラマに 心ゆさぶられながらも 最後で 最高にハッピーな気分になれる 後味のさわやかな映画でした。


想いとどきました・・ 

2014-09-27 12:36:21 | music

GLAY GLICO いつも心に東北を(曲:生きてく強さ)
シンプルだけど力強くて大好きな曲がこんな素敵なムービーに。

行ってきました。Glay EXPO !!! 

EXPO2014.png

 

 

 

紙製のglay-glico Wagon とその中身

ほんまもんの glay-glico Wagon 

込めた想いの大きさに心うたれたライブ・・ 空をこえてどこまでもその想いが広がっていくようで。 
言葉にできない感動があったな。 音楽ってやっぱいいよね。 締め切り前の仕事をかかえ 強行突破で会場へ。 直前まで必死に仕事してたのがウソのよう。
はじけて、とんで、こわれ・・はしてませんが。 Bible で Teru さんが詰まり、「辛かったよね、悔しかったよね」 だっけかな そう声をしぼりだしたときに 自分の中でも 20年間のさまざまな想いが。
みんな、それなりに辛い時期をのりこえて がんばってきたんだよね。 東北への想いもさることながら レコード会社をかわり 自分たちでやっていこうと覚悟を決めたころの メンバーの姿をおもいだし・・ しすて 自分のことも少し思いだし ぐっときたな。  いろいろあったけど よくここまできたよね。 まだまだ 走っていけるよね。 そんな勇気と元気をいただきました。
どれだけの想いとエネルギーをそそいだか、その大きさは きっと伝わって みんなの心を動かすと確信しています。 

そうそう メンバーが会場一周。 僕たちの席の前で、HISASHI さんが こっちに向かって手を振った と ひとりではしゃぐ。 相方はTeruさんのファンなもので。 別の自分がおりてきて 声がかれるほど 叫んでしまった。。(いつものことだが) 

「良き音楽」は愛と同じように、いくらたくさんあっても、多すぎるということはないのだから。そしてそれを大事な燃料として取り込み、生きるための意欲をチャージしてる人々が この世には数えきれないほどたくさんいるのだから。 - 村上春樹著 「小澤征爾さんと音楽について話をする」より

備忘のためにセットリストを

1.BLEEZE
2.GLOBAL COMMUNICATION
3.グロリアス
4.誘惑
5.ピーク果てしなくソウル限りなく
6.サバイバル
7.口唇
8.MISERY
9.HIGH COMMUNICATION
10.I'm in Love
11.疾走れ!ミライ
12.BLACK MONEY
13.FAME IS DEAD
14.彼女のModern...
15.VERB
16.BEAUTIFUL DREAMER
17.BE WITH YOU
18.SAY YOUR DREAM
19.Bible
20.生きてく強さ

[ENCORE]
1.君にあえたら
2.HOWEVER
3.BELOVED


こんなところにどあらが・・

2014-03-27 23:44:30 | music

ラルクのライブ・・なぜかどあら@国立競技場

先週末、久々にはじけとんだラルクのライブ。 さすがに3月の野外は寒かったけど 気にならないくらいはじけました。 ソチの後ということもあり オリンピックをイメージしたステージ。アラビアンナイトのような妖艶なマスク姿で現れたHyde にうっとり。 あいかわらず 美しい・・うらやましい。
オリンピックの後ということもあって Bless のアカペラの出だしに鳥肌もん。 Hyde 自ら詩の世界にはいって泣けるという 未来少年もよかった。 この日も少し詩の世界にはいってはったかなぁ。。 Tetsu くんのフラットレスのかわったベースのソロもいい感じなんだよね。 READY STEADY GO や CHASE なんかのロックな曲が個人的には好きで あいかわらずかっこよかったわ。

移動の合間の グッズのCM でまたもやスクリーンに現れた謎の人物(?)どあら・・に 相方と二人大うけ。ゆっきーが大ファンなんだよね。 ここはナゴドか・・と 思わずつぶやいた僕たち。こんなところで ドアラ先生にお目にかかろうとは。
 
席には 移動厳禁のリストバンド・・とおもいきや 光るLEDつきのバンド。 そして入り口で配られたポンチョ。 さすがに雨でたたられた経験から用意周到とか思ったら 雨ふってなくてもきてください。。 なになに?? 興味深々でいると 光の演出用。 リストバンドは 集中制御されていて on-off だけじゃなく色も変わる。それも場所によって色がかわり 幻想的。 ステージ正面、スタンド席には LA'rc-en-Ciel のロゴが さながら PL学園の人文字(ふるっ)のように浮かびあがったり。 すげっ・・ 自分たちもステージに参加しているかのような感覚にとらわれる。 Hyde のMC がまたいいのよ。 「君たちの一人がみんながしてるリストバンド、それ綺麗だよね。一人一人が光っているってのがいいね。君ら一人でも欠けたらそこに黒い穴が空いてしまう。君ら一人一人が大切なんやで。その分チケット代上がってますけどね。」 すっかりノックアウトの単純な僕。
それだけじゃなくて 光を客席にあてて 映像を作り出す。 ポンチョ着用は光を反射させやすくするため。 さながら客席全体が大きなスクリーンみたい。 くじらが現れたり、こりゃまた壮大。人をスクリーンにしてしまうとは すごい発想。 めっちゃ楽しめた。 

遠隔操作のLED は フリフラというシステム。舞台装置用の通信プロトコル DMX512 という規格を使って 無線をとばしているらしい。 周波数帯域が楽器で使用している wirelesss とかぶらなければ干渉しあうことがなく こんな演出ができちゃうんですね。 ID によって ブロックにわけ ブロックごとに制御することによって 文字を浮かびあがらせたりするんですね。 ハイテクだ!!

やっぱ ライブは楽しいな。  Glay Expo も発表になったからチケットゲットしなくては。。

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2014/03/21 セットリスト

1.get out from the shell
2.SEVENTH HEAVEN
3.REVELATION
4.GOOD LUCK MY WAY
5.BLESS
6.HONEY
7.winter fall
8.New World
9.READY STEADY GO
10.the Fourth Avenue Cafe
11.未来世界
12.あなた
13.MY HEART DRAWS A DREAM
14.CHASE
15.X X X
16.wild flower
17.DRINK IT DOWN
18.※新曲※【EVERLASTING】
19.Blame
20.Caress of Venus
21.Driver's High
22.Link
23.虹

BGM は 迷いますが テンションあげて Good Luck My Way かな。 


さわやかに・・

2014-02-14 23:35:53 | music

オアシス21上に浮かぶ雲@栄

 水の宇宙船の上にぽっかり浮かぶ雲がなんとなくユーモラスでおもわずシャッターを切った新年の街の風景。バスターミナルや公園、商業施設が同居するオアシス21・・名古屋の街のど真ん中。。高層ビルではないところがなんとも好ましい。オアシス21を前庭のようにしてたつのが愛知県芸術センター。芸術センターという名のとおり この中にはオペラ上演可能な本格的劇場ホールがあり さすがにここは音響がよい。 ここの大ホールでのライブなんて贅沢!! 
前置きが長くなりましたが 2014年の最初を飾るライブは こちらで Monkey Majik -Japan Tour DNA 新しいアルバム DNA をひっさげてのツアーです。音が天井からふってくるような感じで迫力あるサウンドが楽しめました。さわやかな声に気分もHappy。 会場の規模感と メンバーの飾らない感じがマッチして素敵な雰囲気に。 Make me happy !!  おもわず顔がほころぶそんなライブを満喫いたしました。

ライブ終了後は相方とおきまりのお食事。 ライブの後は終わりがはっきりしないし 時間も遅い。 お店をさがすのはなかなか難しいのですが 相方に探してただいたのはスペインバル。 ひさびさに イカ墨のパエリアおしかった。 愛知特産 三河の鬼アサリも身がぷりぷり。 次から次げとお皿からにする僕たち。飲んだくれたべまくって満足。 しめはラーメンならずケーキセット。 珈琲3杯飲んで マシンガントーク炸裂@東急ホテル。 もとはとったかな。 



余韻さめやらぬ・・

2013-08-06 23:54:37 | music

<GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT VOL.1> 無事終了・・ Thanks!!

まさかの雨中のライブ。 前日の夜 新青森駅で 札幌行きの電車は運休のアナウンス。 当日、函館までいけるんだろうかとかなり不安になるも、室蘭本線が不通で函館までは大丈夫という駅員さんの説明を信じて。 ぎrぎりのところでいつもふみとどまるのだ。 (札幌方面から JR での函館入りを予定していた人は大変だったでしょうね。) 曇りでいいからの願いむなしく 雨男のHisashi さんのギターソロから にわかに強くなる雨。。。  風がきつくないのがせめてもの救い。 覚悟はしてたし・・ ずぶぬれになりながらの熱演にこちらも興奮。 ステージ遠いだろうねなんて 相方と話していたら なんと目の前に花道が。 等身大のメンバーに熱狂する僕たち。 いまだ余韻にひたっております。 ベースが何本もだめになったとか。 電気系統は雨というか水に弱いですからね。 そんなことをもろともしない熱のこもったパフォーマンスに雨を忘れ思い切り楽しんだ夏一番のイベントでした。 函館山をバックにしたステージだったけど 函館山が深い雲の中で 姿を現さずというのが残念だったけど。 ずぶぬれライブはずっと記憶に深くきざまれる印象深いものになる予感。 

あーあ 終わってしまった。次のにんじんぶらさげなきゃ。

セットリスト

1.HOWEVE
2.生きてく強さ
<MC>
3.「BEAT out!」メドレー
・More than Love
・Yes, Summerdays
・原色の空<Cloudy Sky>
4.グロリアス
5.「JUSTICE & GUILTY」メドレー
・WHO KILLED MY DIVA
・華よ嵐よ
・everKrack
6.JUSTICE [from] GUILTY
7.「HEAVY GAUGE」メドレー
・HEAVY GAUGE
・ここではない、どこかへ
・Winter, again
8.サバイバル
9.「BELOVED」メドレー
・GROOVY TOUR
・RHAPSODY
・Lovers change fighters, cool
10.春を愛する人
11.「SPEED POP」メドレー
・HAPPY SWING
・JUNK ART
・REGRET
・Freeze My Love
12.彼女の“Modern…”
<MC>
13.「LOVE IS BEAUTIFUL」メドレー
・SCREAM
・ANSWER
・AMERICAN INNOVATION
14.ROCK'N'ROLL SWINDLE
15.TWO BELL SILENCE
<MC>
16.DARK RIVER
17.Hisashi Solo
・Smoke on the water / DeepPurple
・Song 2 / Blur
・アイ / GLAY
・Sweet Child O' Mine / Guns N' Roses
・Cynical / GLAY
・蝋人形の館 / 聖飢魔?
・BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY/布袋寅泰
・#1090 ~Thousand Dreams~/松本孝弘
18.「ONE LOVE」メドレー
・嫉妬
・THINK ABOUT MY DAUGHTER
・VIVA VIVA VIVA
19.GLOBAL COMMUNICATION
<MC>
20.ピーク果てしなく ソウル限りなく
21.Bible
22.Eternally
【ENCORE】
<MC>
1.函館メドレー
・Cynical
・CRAZY DANCE
2.誘惑
3.SHUTTER SPEEDSのテーマ
4.ACID HEAD

BGM は これでしょ・・ 土砂降り 雨のハイウエイー

GLAY / ROCK'N'ROLL SWINDLE