GW 突入・・

4月26日（木）　背をむけて別々の方向にむかう2人。　荒木・井端の両選手。　不仲？なわけではない。　みてる方向は一緒だよ。

GW突入。　ドラ様も9連戦。なんとか最初の1つをもぎとりました。　5連勝の後は5連敗かと後ろ向きの気分だったけど　ほっと一息。　相手が三浦投手だったのでちょいと心配はしていたけれど　よかったわ。　堂上（直）選手も　ようやくタイムリーがでたし。　平田選手も打ちました。　若い子にがんばってまわんとね。　山内投手もふんばったし・・　でも完投はむつかしいね。　次回はぜひ。　もちろん　あら・いばコンビにもやってまわなあかん。　

ディゲームの結果を気にしつつも、東京ドームのお隣のラクーアで風呂はいってた僕。　カードのポイントでゲットしたチケットで　いつものスーパー銭湯とは違った豪華な気分。　のんびりマッサージをうけ（ほとんど寝てたけど）　ドラ様の結果に気をよくし　飲んだくれ　極楽。　隣では　伝統の阪神vs巨人戦をやっていて　どっちが勝ってるんだろうと　経過を気にするも自分とこが勝ってるとなんだか余裕の気分。　すっかりできあがり　ご機嫌でのご帰宅。　

ランチ　（日本料理　ねもと）　+　おやつ　（オーボビュータン）　＋　温泉　（スパラクーア）　＋　飲んだくれ　（スパ内の高台寺よ志のや）　という　至福の1日。　たまには日本料理と　近場のお店へ。　季節を感じる　ふきやぜんまいなどのたきあわせ、蛍烏賊やら　筍やらていねいに調理された料理は繊細なあじわい。　ごはんとともの赤だしは名古屋人にとっては嬉しいわ。　そして　オーボビュータンのイートイン、　混んでるかとおもったら　席があいててラッキー。　妹へのてみやげもしっかりゲットしてきました。　ここのケーキ、　濃厚なあじでおいしい。　味のバランスが絶妙。　夜は　はじめて　フローズン生にトライしてみたのだけど、うまかった。　しゃりしゃりした泡の感じが　good。　食べまくり、飲んだれの日々。　体重計にのったらおそろしいことになってたわ。　

 

飲んだくれ・・

昨日は、　残念ながらブルペンで投げる姿しかみれなかった岩瀬投手。最近はひやひやセーブも多いですが　まだまだ　頑張っていただかないと。　神宮はブルペンが外にあるので、後から投げる投手のウォーミングアップがみれるのだ。　それも楽しみのひとつ。　だけど　鬼門だからなぁ。神宮は・・　負けてたので投げるかなと思ったのですが・・　よかった。　それくらいしか　楽しみがなかったきのうの試合。

GW　突入を記念して？　元野球部の会社の後輩たちと飲んだくれる。　やっぱ　話題は野球のこと。　3バントは三振扱いでアウトだけど　普通に打てば　ファール。　じゃぁ　バントと普通に打つのと違いは？　と昨日　相方が口にした疑問をぶつけてみたら　バントはバント。　ちょっと待って。　答えになってないよ。　まぁ　こんなもんでしょう。　（かくいう　僕もバレーの細かいルールをきかれたら困る）　1アウト2塁のときのランナーの走塁の難しさとか、　スタートは早くきらなくてはあかんが　ライナーで併殺になる可能性あり。　さてさて　どうする。　2アウトだと　とにかく打ったらスタートをきればいいので　考える要因が少ないから楽だそうな。　1アウト満塁で　内野ゴロ・・　さてどこに投げるとか。　セカンド・ショート　盗塁やけん制のとき　2塁にはいるのはどっち？　そのときどきの状況により　サインをだしてどっちが入るか決めてるらしいが。　とか　いろいろきいてみた。　いやいや　野球は奥が深くておもしろい。　よく食べて飲んで、しゃべりまくりました。

本日のお店は、　芋蔵銀座店　とはいえ　最寄り駅は新橋なんだけど。　焼酎の種類が豊富。名前にもありますが　芋・・　サツマイモをスティック状にしてあげたものに　蜂蜜とマヨネーズを少しつけて食べる。　意外といける。　スイーツがわりにもってこい。　スティックをキャンプファイヤーのまきのようにくみ上げてあるのがおもしろい。　サラダを2種類頼んだら、　4人前くらいあるんですが。　といわれ　でもひるまない。　食べます。　（当然！）　サラダごときで　おなかはふくれない。　ちなみに　親会社のジェイプロジェクトは実は名古屋の会社。　最近には珍しく、　しかも水商売で・・　野球部を創設し野球に力をいれている嬉しい会社なんですね。　ということで　満腹になったあとは　シメのラーメンを食べて帰りましたとさ。　残り2名は替え玉までしておりました。　

女神のはずが・・

今季、初参戦。　晴れ女の僕。　試合中は　雨もほとんど降らず（小雨程度）で　観戦には支障のない程度。　そんな中、濡れても大丈夫な格好で　気合をいれて　鬼門・神宮へむかう。　到着時は2-1、　とりあえずのリードで　ほっとするのもつかのま　目の前をホームランボールが通過。　あちゃっ　あっというまに　逆転とはどういうこっちゃ。　ドラ様の攻撃はというと　四球連発　アップ・アップの　村中投手に　ランナーはでれど　併殺やら、1-3からの中途半端な打撃やら、　まったく　すっきりしない内容。（天気と一緒じゃん。）　ほとんど見せ場もないままに　回は進む。　たしかに　ぴりっとしない吉見投手で、普段にないほど安打されて　なんとか踏みとどまっていたさ。　しかし　とどめをさしたのは　8回裏・・　ヒットを打たれたのはしゃぁない。　連続ヒットも投手の責任。。　だが　しかぁああし　目の前で　まさか　外野手、ボール後ろにきれいにそらす光景をみようとは。　もう　しまったという表情までみえちゃって　夢にでそう。　　打てないんなら　せめてしっかり守れといいたいところだが、　あまりにも　リアル（って　リアルなんだけど）に　表情までくっきりとみえて　はぁ　プロでもこういうことがあるのね。　と　しばらく呆然。　しばらくしてから　いいかげんいせいと　こみ上げる怒り。　そして　最後の攻撃、代打のおにいちゃん（堂上剛選手）が　ヒットで出塁するも　またも　併殺でチャンスをつぶす。　こりゃ　勝てるわけないわな。　首位攻防戦なのにスタンドはがらがら　ゲーム内容もお寒く（ドラ様ファンにとっては）　もう　完敗よ。　鬼門・神宮・・・　　今度いくときは　盛り塩もってこかしら。　うちのプリンス浅尾投手・・　ブルペンでしかみられず。　残念！！　昨年よりは、少しはましかと思ったが　貧打はあいかわらず。　打てる気がしないもんな。　3,4番が　3割ごえで　今日もきっちり仕事をしたツバメさんに比べ　こちらは　この時期ですでに3割超えてる選手がおらん。　そりゃ　勝てんわ。　試合中　ビール　飲んでも　まったく酔わなんだ。　酔うようなプレーなかったもん。　結局　得点シーンはみることなく・・　せめて　得点シーンと　もうすこしぴりっとしたときの吉見投手のピッチングがみたかったな。　勝利の女神ならず。

ゲーム終了後は　やけ酒・やけ食い。　近くの　Bistro　Cafe　A　Table　へ。　以前は　深夜12:00　過ぎまで営業していたので　安心していったら　L.O　22:30　とのこと。　21:30　くらいの訪問だったので　なんとかセーフ。　次回からは注意しなくては。　この時間から　コースをがっつり食べつくした僕と相方。　最初は　スパークリングワインで　完敗・・そりゃドラ様だ・・　乾杯という気にもなれず　ビールでやけ飲み。　コースの料理はすべて選べて、気がついたら　肉系ばかりになっちゃいました。　鴨肉　ひさしぶり。　おいしかった。　せめてもの救い。　

やっぱりか・・ 予想通り

　立ち上がりの悪い山井投手・・　1回に先制されるだろうな。　そしたら　相手は館山投手なので逆点できないだろう。　試合前の予想がなんであたる。　まぁ　だてに長年、ファンをやってるわけじゃないから。　しかし　失策がらみとは　情けなや。　その前に暴投した時点で　万事休すと思ったけど・・　悪夢の5連敗が頭をよぎる。　なんとかしてくださいね。この予想は裏切ってほしいもんだ。

　

三渓園、臨春閣。　重要文化財。　普段は内部は非公開。　GW　4/28-5/06　の間、特別公開されるようです。　みたことないので　ぜひいってみたい。　1649年に建てられた数寄屋風書院つくりの別荘建築。　なかなか優雅な姿をしております。全部で3棟からなります。　紀州徳川家の別邸だったといわれております。　内部には狩野派の手による障壁画などあるそうですが　実際は複製。　本物は、劣化を防ぐため　別棟の三渓記念館に保管されているとのこと。内部も洗練されたデザインが随所にみれるみたいです。　数寄屋とはもともとは茶室のことみたいですね。数寄屋風書院造りとは　数寄屋（茶室）の影響をうけて建てられた書院造りのたてもの。　書院そのもの、　数寄屋風書院の典型が　桂離宮。　残念ながら拝観したことはないのですが。

 

 

こんなところに・・

　旧矢篦原（やなはら）家住宅　；　もともとは　飛騨白川郷にあった合掌造りの建物。　1960年に移築。　ダム建設により湖底に沈むことになったので　三渓園に寄贈されたもの。　急勾配の屋根は　雪が自然におちるように。　庄屋もつとめた豪農の家だそうで、　とにかく広い。　冬はさぞかし寒かろうと思うのだけど・・　今でも、　囲炉裏には薪がくべられています。　訪れたときも　係りのおにいさんが火の手入れをしておりました。　三渓園で　常時、内部が公開されている唯一の建物。　内部をじっくり観察し、　江戸時代の豪農の生活におもいをはせてみるのもいいかも。　築約250年たとうかという建物ですが　古ぼけた感じはいたしません。　床などもぴかぴかで・・　ってこれは毎日　お手入れがされているからだと思いますが・・　（拙宅もやってくれへんかな。　）　

人気の被写体・・

三渓園のランドマーク的存在の三重の塔。　写真撮影の人気の被写体。小高い丘の上に位置していて園内のほぼ全域から拝めるので　いろいろな角度で撮影可能。　梅・桜・紅葉の背景として　あるいは　夕陽をあびた姿、月と一緒になどきれいな写真が　そこかしこにアップされてます。　中秋の名月の時には観月の夕べが開催され　塔と月がベストポジションにくるまで　じっとカメラをかまえてまつ人の姿も。三渓園は三脚使用可能なので　その点からも撮影スポットとして人気があるのかもしれませぬ。　待つという我慢強いことができない僕は　ただただ　その姿をみて感心するばかり。　三重の塔は　すでに廃寺になってしまった京都の日蓮宗のお寺、燈明寺から1914年に移築したもの。　重要文化財。　当時の三渓園のオーナー　原三渓氏が保存のために　こちらに移築したそうな。　すごっ！！　東寺の五重の塔などにくらべれば、三階建の分、迫力は劣るかなとも感じるけど　小高い丘の上というロケーションがいい雰囲気をだしてます。　凛とたつ　って感じ。　訪問時は塔のまわりは工事中で近寄れませんでしたが　終わったのかな。　

　ドラ様、3連勝でいい感じ。　首位を走るという勢いはいまいちですが、　しぶとくいい位置をキープしてほしいもんです。　そうそう　ダル投手　2勝目。　やっと　本来のピッチングができるようになった？　20勝いってほしいな。

 

よしよし・・

旧東慶寺仏殿　in　三渓園　；　1907年に　鎌倉の東慶寺から移築。　本家の東慶寺は鎌倉五山のひとつにも数えられる禅宗のお寺。　この仏殿も　禅宗様の特色を色こく残しているとか。　外壁には漆喰をもちいず　板を使った竪目板張。　屋根が2つあって二重構造のようだが　実際には一重目は裳階（もこし）とよばれ、構造上は身舎（本屋：もや）の柱の途中に屋根を取り付け、その下に階をなすもの。一重裳階付という建築技法だそうです。　強度上　そうなってるのでしょうか。内部の様子はわかりませんが　一堂一室、内部に区割りのないのも禅宗様の特徴。　ほかにどんな建物があるかと調べていたら　京都の妙心寺、建仁寺、相国寺、鎌倉の建長寺など。　建仁寺、相国寺は京都五山、鎌倉の建長寺は鎌倉五山に数えられる禅宗のお寺。　妙心寺も臨済宗の総本山。禅宗様が用いられてもおかしくはない。　屋根の構造が似たような感じ。　

　妙心寺

三渓園の桜ももう見頃をすぎたかもしれませんね。　観梅にいったのは　3月下旬、3週間ほど前。桜はまだ全然だったのに　その間に、梅・桜と季節は過ぎて　花の命はみじかくて　ですね。　絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし　か。。

ドラ様、Gさんに連勝です。　さすが　吉見投手・・　エースです。　平田選手、開幕して数週間で好不調の波が・・気がかりですが　このままなんとかブレークしてほしいもんです。　個人的には地味に活躍している大島選手に1票ですが。

ほっとするね

横浜　三渓園の鳥　-　きんくろはじろ　

横浜　三渓園を訪れたときに　ぎょうさん池にいた黒い鳥。　かものようでかもでなく　からすというにはちょいと可哀相。　で　ちょいとsらべて見たら　かもだって。　かも科はじろ属に分類される　きんくろはじろ　って鳥でした。　黒と白のツートンで　かもというわりいには　おいしそうではないなぁ・・　って　　それしか頭にないのか。　ちなみに食べれるのかどうかは知りませぬ。　かもにもいろいろ種類があるんですな。　黒い姿がこっちにむかって泳いで来ると　こっちへこないでって感じになりますが。　目が黄色くてあいそがなくてちょっとこわい。　冬鳥でユーラシア大陸の北のほうから冬に日本にやってきてそのまま越冬するみたい。　ということは　夏にはここでみられないのか。

それはさておき、　先週は　スキマスイッチのライブに　行ってまいりました。　musium　tour　は　名古屋についで2本目の参戦。　癒しの歌をきいてまいりました。　なんというか　いい意味であかぬけない　名古屋人というか。。　非常に親しみがもてるのであります。　トークも楽しい。　MC　で久々に　「けった」　（自転車）　なんて言葉を耳にしてめっちゃ懐かしかった。相方と2人でうけていたよ。　高校時代は　けった通学だった僕。　それから　しんたくんのなんというか　コミカルな動きが　たいへんいい味をだしていて　この感じ、　誰かににてる。　うーーーむ。　そうだ　なんとなく　ドアラに似てるんだ。　動きの雰囲気が。　なんて　しょうもないことを思っておりました。　ちゃんと　歌きけってか。いやいや　空間全部を楽しんでいってくださいの言葉どおり　派手な演出ではありませんでしたが　歌と演奏と視覚にとびこむものがとけあって　心地よい空間を創り　おおいに楽しみましたよ。　スキマの歌をきいていると　目の前に懐かしい故郷の風景がひろがる　そんな感じ。なんともいえない懐かしい気分にひたり　癒されるわ。　なんとなく　同じ風景を想像しながら　この曲　つくったんじゃないかと勝手に思ったりして・・　絶叫してストレス解消するライブとはまた違う味わい。　楽しかった。　（ライブはゲームと違って　負けることがないしね。）

ライブのあとは　お近くの　いつものビストロ　ラターシュドルージュ　でおいしい食事とワインを　余韻にひたりながら楽しみ　極上の夜はふけるのでありました。　この夜は　電車が事故で不通になったようですが　ライブ直後に移動し僕達は事故の前に通過。事なきをえました。早くに　近くまで移動しておいてよかった。

 祝　今シーズン　Gさんに初勝利。　これだけでおわらないでね　中田投手。　それから　もうひとつ　まささん（山本投手をこえる記録が　MLB　で。　モイヤー投手　49歳での勝ち投手。　すごすぎます。　最速　127km　でもおさえられるのだから　野球はおもしろい。　インタビューで　あなたにとって　野球とは？　That's my life.　人生です。　って　かっこよすぎ！！

 

 

 

 

あっぱれ・・

牧野ヶ池緑地公園　名古屋市東部の郊外にある大きな公園。（約150ha　とるあが広さの見当がつかん。）　ゴルフ場、愛知カントリーと隣接。ボールがとんでくることはないと思うが・・・　春には桜がよーけ（たくさん）咲く。　芝生広場でお弁当ひろげて花見も楽しそう。

桜ももう終わりかなの週末・・　嬉しいニュースが。　まささん（山本投手）約2年ぶりの勝利。　しかも　8回、2安打零封。すごすぎます。　そして締めたのは岩瀬投手。　やりましたね。　普通の勝ちよりもっと嬉しい。　NHKのスポーツニュースでも落合さんが　「山本が勝ってよかった」とおしゃってました。　普段の努力を知るからこその言葉のような気がする。　吉見投手がモニターをみながらすごいすごいと自分のことのようにはしゃいでたという話も。　チームメートにも祝福され　まささんの人柄がしのばれるよね。　年齢のことはあまり言いたくないですけど　まささんが頑張ってるのをみると　ちょっとは自分も頑張れる気がする。　勇気がもらえるなぁ。　おとろえを自覚しながらも　もう少し　バレーボール頑張ってみようかな。　

BGM　は、　先週　NHK　ホールでライブ参戦した　スキマスイッチの　全力少年　で・・　

名もなき桜

名もなき桜

　　　　　　　

見渡せばそこにもここにも桜の木ってありますよね。　桜並木も　そこかしこに。　観光地に花見にいかなくとも　すぐそこで桜を愛でることができるのは嬉しいものです。　いっぱい桜を植えたんだ。　そのほとんどは　ソメイヨシノ　だそうです。　薄ピンクで5枚の花弁をもち　葉がでるまえにいっせいに花が咲き満開となる。ピンク一色の開花は華やかですね。　そいて若い木から花を咲かすことができる。　以上の理由から　ソメイヨシノばっかりになったのかと。確かにそこここに咲いている桜をカメラにおさめてみたけれど　多分　ソメイヨシノでない桜は1つだけ。　もっとも　山にいけば　ヤマザクラを多くみることができるのでしょうが　街中では　ソメイヨシノが　勢力をほこってます。　桜の種類は約400種類　でも日本では全体の70%がソメイヨシノといわれてるんだって。　どんだけって感じですね。　個人的には　濃いピンクの八重桜なんかもきれいと思うのですが　なかなかみかけませんね。　たくさんの種類をめでたいのなら　大阪、造幣局の桜の通り抜けがいいのではないかと・・　（一度しか行ったことはないですが）　もちろん木の下で宴会はできないので　ブルーシートもなくていい感じ。　まさしく通り抜けですが。

桜の唄はたくさんありますね。　福山くんの　桜坂。　休養から活動を再開したコブクロや　いきものがかり、河口恭吾 、などなど。　他にも宇多田ヒカルのsakuraドロップスとか。　そんな中で　個人的に　一番すきなのは　森山直太郎の桜ですね。

やれやれ・・　昨年どおりの点が取れない打線になりました。　まぁ　岩瀬投手・浅尾投手の休日ということで。　しかし　気分悪い！！　負けるの大嫌い！！