もりだくさん・・

ドラフトでしたね。。　7人＋2人（育成選手）という多数の指名をしたドラ様・・　スカウトと現場の意見があわず　落合監督の一存で　野本選手を指名したとか。岡山出身　駒大卒。。　似たような経歴を持つ後輩がいます。
すでに現役は引退していますが　何かが間違っていれば　ひょっとして　井端選手のかわりにあそこにいたかも・・　
それはさておき　この後輩と似たような経歴をもつというだけで勝手に親近感をおぼえ　応援したくなるから不思議なもんですね。
そのほか地元の選手も指名されてます。この中から次代のドラ様をになう選手がでてほしいと切に願います。　
これからが勝負です。名物の厳しい練習に耐えて大きくはばたいてください。

さて美食旅行の北海道。函館での大きな目的のひとつは　Glay　の　Teru　さんおすすめのラーメン屋さん”かもめ”に行くこと。　（相方には　いつもつきあわせてもうしわけない・・）　
嬉しいことに待ち時間なし。　teru　さんおすすめの塩ラーメンではなく　お店おすすめの　かもめラーメンにしてみました。　かに・うに・いかなどの海の幸がたくさん。　そこでの失敗。　蟹が大好きなので蟹を最初にやっつけにかかったら　かなりの時間をようし　麺がのびてしましました。　最初に麺を食べようね。
これらの海の幸からいいお出汁がでて　おいしゅうございましたが。
次回は失敗しないように食します。　ごちそうさまでした・・
Glay　のサインプレートが飾られていました。　
なんだかそれだけでちょっとウキウキした気分になる変な奴です。

さすがです・・

あら・いばコンビ　5年連続ゴールデングラブ賞。　
すごいことを当たり前にやっちゃう2人の守備。　派手ではなく地味なプレーに　このコンビのすごさがあるのです。　
簡単にさばいたゴロが　実は計算された守備位置の結果だったりするのです。
ちょっと今シーズンは精彩を欠いたときもありましたが　このコンビは来年もドラ様におられるので　さらに磨きのかかった守備で　ファンを魅了してほしいもんです。
以前　テレビで井端選手はグローブをジュラルミンの特性ケースにいれているのをみましたが　今でもそうなのかな。それくらい道具を大事にしてるんですね。


さてさて北海道旅行。　函館ではやはりこの夜景ははずせないでしょう。
今回はあまり天気に恵まれませんでしたが　普段のこころがけからか夜景はばっちり。　カメラと腕のおかげで　写真はいまいちですが　ほんものはもっと明るくてきれいです。横浜の夜景もきれいですが　函館も格別。両側が海ではさまれていて　地形がくっきり。この地形が特徴的な夜景をうみだしているのです。
冷え込んで寒くぴんとはりつめた空気のほうが　りんとした夜景をみれますが　寒さとの戦いで　あまり長くみてられません。　少し暖かいほうが　からだに優しい夜景見物ができますね。
車はやはり大渋滞・・　ケーブルカーであがるのが最も早い方法だとおもいますが　夜間のマイカー規制がとけた直後　10月後半は　点検作業でお休みのようで　車であがるしか手段はありません。　バス優先ですが　駐車場がせまいので　結局あくまで待つのは必至。　
でも　それだけの価値はあるとは思います。

飽きもせず・・

今年も無事に洞爺湖へやってくることができました。
あっという間に５年目に突入・・　このために働いてるんだし・・
美食の旅・・ていっても　そんなに敏感な舌をもってるわけではないのですが　
食べましたよ・・今年も。　
はじめて　”ミッシェル・ブラス”へ行ってみました。１回の晩餐で・・ありえないほど散在。本格的なフランス料理をほとんど食べたことがないので　料理について語るほどの知識はありません。　
ですが　五感で楽しませていただきました。　ただ　食後のスイーツの量が多くて　やられましたが。もともと癖のあるものが好きで　フォアグラとか鳩とか　好物なんですよね。おいしゅうございました。ですが　日本人向けにアレンジした味付けではないと思います。好き・嫌いがはっきりわかれそうです。絶対、失敗したくない人にはおすすめはしません。
食後の飲み物はコースにはいってません。日本人のように珈琲か紅茶ではなく　デザートワインやブランデーなどのアルコールを食後に楽しむ習慣があるからではないでしょうか？
本店を忠実に再現しているということで　美食の国の方々の食欲に驚きます。
さて　来年も味わえるかな・・　がんばって働こう！！

それにしても　あのワインセラーは圧巻でした。　１万本以上の在庫だそうです。　どんなワインがあるか覚えられるソムリエのかたはすごいです。。

あーあ・・ 終わっちゃった

ちょっと応援をさぼって北海道で秋休みしてる間にシーズン終了。　　そりゃめっちゃ悔しいですが　同時になんだかほっとしてます。　あのチーム状態でよくぞここまで　楽しませてくれました。
最後に　今年一番のナイスゲームがみれたしね。相方から借りた応援ぐっずを壊すほど気合をいれて応援しちゃいました。　ゲーム終了後は近くのドラファンたちとハイタッチをして最高の気分で帰宅。まぁ　よしとしましょう。
また一からチームをたてなおして　来年こそは日本一を　頼みますよ。みなさん。
とくに　賢（中田投手）・健（朝倉投手）コンビ。。　来年こそはしゃきっとするように。　もう君たちが柱なんだからね。期待しとるがね。そのほか　不肖の息子たちよ・・　来年こそは大きくはばたいてよね。　まっとるでね。
（全員集めて　正座させて説教したい気分。。）
あら・いば　こんびは来年も健在。　そして　岩瀬投手も・・　まだまだ　うちの守護神はこの方です。　老け込むにははやいのだ！！

旅した北海道は　すでに野球は終戦モード。スポーツ新聞の一面も　クライマックスの話題なし。やはり地元の球団が負けるとこんなもんですね。
名古屋の街もそんな感じにかわるのかな。ええ　わたしも力尽きました。　しばらくは　野球はおやすみ。休養したいです。（って選手かよ）
ですが　シャチ君が　まだ望みを残しているので　こちらの応援をしなくては。

ということで　毎年のお楽しみ　北海道旅行にいってきました。　
いつもなら紅葉を楽しめるのですが　今年は　まだ。。　なんだか暖かい旅行で　別の意味で心配になってしまったりして。
久しぶりに函館を訪れて函館山へ。　さすがに夜景はすごい人。　ちょうどロープウエーが点検でとまっていたので　交通手段は車のみ。
観光バス・タクシー・乗用車で　大渋滞。　かなりかかりましたが　それだけの価値のある夜景。きれいですね。　写真は　日暮れ直前のものです。
帰る直前、明るい景色も眺めたいと上ったときのもの。夕陽があたってオレンジ色の風景。

しびれました・・

　絶叫マシーンとなった自分。　まだ　興奮さめやりません。　
このまま同点で延長になったらからだがもたんとおもった９回・・　おとろえた動体視力ではみえないくらい速いクルーン投手に　覚悟を決めたら　どら様らしいしつこさで1点もぎとりました。信じられない。　声をからして　のりさんと叫んだのがよかったのかしら。
しかし　その前の８回裏は　出来の悪い息子たちの競演で心臓ばくばく！！　
そこは　しっかりもののおにいさん　井端選手がきっちりまとめてくれました。
すごいプレーを簡単にこなすんですこのお方。今日は　彼らしい守備を随所にみることができて大満足！！　ここで耐え忍んだのが９回の得点をうんだのでしょう。
９回裏は同点なら浅尾君、勝ち越したら岩瀬投手と考えての８回の我慢の投手起用だったのでしょうか。　
無事　勝ち越して　岩瀬投手・・　うちの絶対的守護神です。すごすぎました。惚れ直しました。　背中から抑えるオーラがでてましたよ。　ボールが切れまくってて　あてるのが精一杯。
さすがに数々の修羅場をくぐりぬけているお方。　圧巻です。
荒木選手の走塁など　今日は随所に　らしい地味ないいプレーがたくさんあって　今年の　ベストゲーム。　

気をゆるめることなく　この勢いで　明日も　”絶対勝つぞ！　ドラゴンズ！！”

ごめんなさい・・ですが やったぁ・・・！！

岡田監督　最後の花道に堂々と勝負を挑み勝たせていただきました。　　トラファンの方々　ごめんなさい。　
とはいえ　まだ　第一関門突破です。　気をひきしめていきましょう。
うちの４番はすごいです。（今年限りとは残念な）　守護神もすごいです。　うちにも絶対的守護神がいるのよ。ガッツポーズがいつもより少し大きかった。そして　吉見君もよく投げました。　
気合の入ったピッチング・・　普段は　なんかとぼけたよう親しみのあるお顔ですが　今日は　顔つきがちがってましたね。　気持ちのはいったいい顔してました。
でもでも　なんといっても　ドラの神様・・　立浪選手。　ここ一番　得点の口火をきるヒット。　さすがです。

藤川ｖｓウッズの息づまるような勝負。　プロの勝負ですね。　ニュースでみておもわず鳥肌がたちました。
（実は　関東地区は地上波での生中継はなく　ジムで自転車こぎながらみようとおもったわたしのもくろみは崩れ去ったのでした。　まぁ　どきどきしすぎて　みてられなかったというのもありますが。）

さてトラさんの分まで頑張って　リベンジをはたし　ナゴヤドームに帰りましょう。　初戦は　勝利の女神たちが参戦予定ですぞ。。　

そうそう　ついに新しい携帯を買いました。　ほとんど使わないわたしには　テレビなどの余分な機能は無用の長物ですが　（すぐ失くすし）　そんなシンプルなのはない。　そんな無理なお願いをしたら　お店のお姉さんに　”抵抗があるかとはおもいますが　らくらくフォン”　といわれました。
さすがに　それは遠慮させていただき　一世代前の　705　の最後の1台をいただいてきたのです。　このサイクルの速さ・・　ついていけません。

曇りのち涙雨・・

初の日産スタジアム。　ドラちゃんは遠くて応援にいけないので　かわりにシャチ君の応援に行ったのですが・・結果はスコアレスドロー。　なんだか　ストレスのたまる試合でした。
鹿島に勝ち点で離されたくない試合でしたが、ミスも目立ち精彩をかいていたような気がします。　アウエーだし　点をとられなかっただけでも評価できるのでしょうが。　サッカーはずぶの素人なので　プレーについてのコメントはできないけど　シュートにいく積極性とシュートするタイミングが少し・・・物足りなかった気がします。　あくまでもみた感じ。ちょっと　パスを出す側と受ける側のタイミングもちぐはぐなところもあったような。
ここんとこ　負けてもないが勝ってもいない。　悲願のリーグ初優勝を期待しているのだけど。

そして夜はリベンジのはずが・・　こちらも
明日こそは勝って東京ドームへきてちょうよ！！
初戦の3塁側の席はすでに確保すみ。　待っとるでね。　

エースに4番・・ そして同世代

エース様　ここというときは決めてくれますね。気持ちのはいったピッチング。うちのエースはなんといっても川上憲伸、この方です。来年もぜひドラ様のユニフォームを着てほしい。そして先取点をたたきだしたのは4番　ウッズ選手。　エースが投げて4番で点を取る。。そして最後は守護神　岩瀬投手。打たれても勝てばいいと　そう思うようにしているそうです。　浅尾君もがんばって　まずは1勝。　気をぬかず明日で決め手ほしい。

パリーグでは　だるくんの見事なピッチング。　圧巻のピッチングもさることながら　憎らしいまでの気持ちの強さ。　エースはああじゃないとの見本。　
競技は違えど　うちの現役に少しは見習ってほしいもんだ。

とえらそうに書いてますが　ネットでの試合チェックは心臓に悪いので　今日は　藤井ふみや　のライブに行ってきました。　
同世代（同級生）・・　ですが　少年の心を失わない　ふみやくん。　彼の活躍をみていると　なんだか自分ももっと頑張れる気がして　元気をもらえます。
とってもおしゃれな雰囲気のステージでした。あいかわらず　とてもきれいな声をしてますよね。　てるさんのようなハスキーボイスが　基本的に好きですが　ふみや　や　Hyde　の　のびのある声も好き。　ライブはいいですね。
GLAY　からもお花が届いておりました。

写真は　南禅寺水楼閣の上部、疎水そのものです。　琵琶湖から流れてます。

へぇ・・

こんな会議があるんですね。　
”エンジン０１文化戦略会議　”　今年は　オープンカレッジが地元名古屋での開催。すでに別の予定があり　帰省できないので　参加できず残念。ぼちぼち完売になる講座もでているようですが　盛況となるのでしょうか。
文化不毛の地と揶揄されている名古屋ですからね。　なんだか心配です。
さすがに　布袋さんや茂木さんなどの講座は完売。　まだあいている講座でもおもしろそうなのがたくさんあるんですが・・　１つの授業　500円だそうです。　うけてみたいのたくさんあるけど　料理対決・味噌編　なんておもしろそう。（ちなみにわたしは　赤味噌　偏愛者です。）
夜楽も　あるんですね。八勝館など　一度は訪れてみたい会場もあるのですが　さすがのお値段ですな。　まずその前に　話題をもっていかないと。。　それが大変かも。

最近は　秋晴れがつづいています。　心も秋晴れとなるように　どらちゃん　頼みますよ・・

現状は・・

先日、　母校のバレーの試合の応援に行きました。地方の3部の学生リーグ。お世辞にも強いとはいえないチームのリーグです。
毎年。選手をひきぬいているわけではないので　ほとんどのチームが7人＋ちょっと　というぎりぎりの人数。ベンチ登録人数より多い部員をかかえている大学は　女子の場合は　3部では　ほとんどないですね。
2部からは　資格をもった審判が笛を吹いてくれますが、3部は　すべて出場校の学生。自主運営になってます。
会場は　2部もそうでしたが　大学の体育館。　
うちの大学なんて　観客席もないしせまい。　ジャンプサーブが打てるのかというくらい。　そんなところが会場です。
専門の教授がいれば　監督もしていただけるのでしょうが　体育学部でもない限り　なかなか難しい。　OB/OG　もしくは　いなかったり。
わたしの学生時代は　毎年のように監督がかわってました。　
今は　男子も女子もOBの方にお願いしていますが　ほとんどボランティアです。
そんなこんなの恵まれない環境・・　雑誌にでてくるような華やかな大学生活とはあまり縁のない　汗にまみれた大学生活。　
それでも　好きでバレーにかかわってる人が　まだいるんだ。
それが嬉しいし　頑張った4年間は大きな財産になるとつくづく今　そう思う。

バレーは　楽しいよ。。　
頑張ってる全てのプレーヤー（自分を含め）とスタッフに　エールを