うぅーん 遊びつくして 月曜を迎えたら やはり 仕事はへっていなかった。

(当たり前か

)
週末は 大学のOB会。久々に バレーボールをちょっと真剣にしてしまった。イメージではレシーブがあがってるはずのボールが はじかれてどっかいってるし、 現役のスパイクは わたしのブロックの上をいく

まぁ こんなものね。 それでも やっぱり ボールを触っているときは 最高に楽しい。

久々に会う先輩・後輩・友人たちと はしゃぎすぎて 気がついたら 懇親会の後 3次会まで行ってしまった。
そこで ちょっとさびしかったこと。懇親会の最後で 円陣を組んで歌う 寮歌。前口上がとっても好きだったのだけど 内容がセクハラかも ということで なくなった。 うーーーん。 確かに内容はそうかも。 そして時代の流れで 消えていくのは しかたないことなのかも・・ でもなぁ・・ あの前口上をきくと 大学時代のほろ苦い思い出が よみがえってきて 甘くせつない気持ちになるのは 私だけか・・
■第八高等学校寮歌伊吹おろし(前口上)
富貴名門の子女に恋するを、純情の恋と誰が言う。
路頭にさまよえる女に恋するを、不浄の恋と誰が言う。
泣いて笑って月下の酒場にて媚を売る女の中にも、
睡蓮のごとき純情あり。
酒は飲むべし百薬の長、女は抱くべし陶酔の境。
女の膝枕にて快楽の一夜を過さば、
人生夢もありなばまた恋もありなむ。
風吹かば吹け、雨降らば降れ。
いざ行かんかな若き男の子よ。
暗鬼凄めく混乱の巷
いざ高らかに歌わんかな、第8高等学校寮歌、伊吹おろし、1,2,3(アイン・ツバイ・ドライ)