てつこの旅
涼しくなって夏もおわりか・・ 過ごしやすいのはいいけれど、一抹の寂しさも。
夏のにんじん、全部食べたので 次なるにんじんをつくらないと走れないわ。
てなわけで しばし夏の余韻にひたってみました。 念願の はやぶさと青函トンネル。 にわかてつこ
の旅。駅弁も満喫して楽しかったな。
白神山地をバックに走ることで人気との五能線。みれないと思っていたローカル電車に出会いました。五能線には「リゾートしらかみ」なる特急も走っているらしいが やはりローカル電車でしょ。 五能線、秋田県東能代から青森県川部駅までといっても 土地勘がないのでさっぱりわからんけど。今回は線路の近くをレンタカーでドライブしたのだけど、海岸線を走る電車はきっと車窓の景色も美しいだろうなぁ。 やっぱ夕陽
かな。 こればかりは天気がものいうからなぁ。。 時刻もあわせて天気もばっちりで夕陽をみながら電車に揺られる。うーん・・考えるだけぜ 贅沢な至福の旅だ。 一度は経験してみたい。 びゅんと走る新幹線もいいけれど、がたごとのローカル線も味がありますな。 今回は、新幹線と特急がメインだったので 次回はローカル線でのんびり旅。 なんて にんじんを想像しているこのごろ。
内容はともかく
勝ったからよしとしよう・・どら様。 しかしなぁ、もう少しぴりっとしないものかね。先発ピッチャー。
それにひきかえ岩瀬投手・・素晴らしい。 9年連続30セーブ。 力の衰えをいわれてもこの数字よ。 怪我をしないのはほんとに素晴らしい。地味ですが。 少しでも長く活躍してほしいわ。
たずさえたカメラ
は、なんと電池切れで役たたず。
写真は携帯、しかもガラケー
にて。 
の中はどうなっているだろうかと興味しんしん。 通路や階段はせまくて急。甲板の柵も 人や物の乗り降りがしやすいようにか 低くて 高所恐怖症にはどきどき。 ところどころは鎖しかないし。 居住性を追及する豪華客船ではないのでやむをえない。 中には手術室も完備。必要に応じて ドクターがヘリでやってきて処置を行うとのこと。ヘリポートがあるのは当然。ヘリも乗っけてるのかな。海中の捜索救難用に水中の様子を探索する超音波探査装置と遠隔無人装置（ROV）を搭載 操舵室内には 各種レーダーが・・ なんか影がざぁっとうつってるようにみえるのだけど、 ちゃんと説明をうけると なるほどと それらしくみえてくるから 面白い。 
になっての夏の旅行。 目的のひとつは ”はやぶさ”
普段よく乗るのぞみN200系とは違って色がついててカラフルな車体。ノーズが長くてなかなか愛嬌のあるお顔。ノーズ部分の曲線がなんともいえず美しい。 おもわずなでてみたくなるのですが・・
片手に おつまみと駅弁でほろ酔い・満腹 いい気分。 気がついたら仙台。これでも早く目覚めたほうだけど。
おめでとうございます。 気の遠くなるような数字も1本1本の積み重ね。 そのたゆまぬ努力と向上心 素晴らしいというか 少しでもまねしたい。 
まだまだやってほしい。 岩瀬投手からウイニングボールを受け取る1ショット 2人の笑顔が素敵です。
な僕・・旅に温泉はかかせません。ということで、青森から車を走らせ
向かった先は不老ふ死温泉。すでに不老ふ死ではという暖かいお言葉をもろともせず 命をのばしてまいりました。 ほんとは、夕陽が美しいらしいですが 16時以降は露天風呂は宿泊客の特権。ということで 真っ昼間からお湯につかるという贅沢を。 海風が気持ちよく 快適。 ただし 浴槽はせまく、超有名なため訪れる人も多く、 なかなか貨しきりでまったりはいるというわけにはいかないのが残念。 しかたないけどね。 でも広い空と海をみながらお湯につかれるなんてこの上ない贅沢でございます。
） そんなことは気にしちゃいけない。 そして 湯船は混浴と女湯。 最近の混浴は女性のほうがどうどうとして 男性が遠慮がち といううわさもちらほらと。 とすれば ちょいと気の毒な設定かも。 僕・・ あいにく 遠慮深いので相方ともども混浴は遠慮いたしました。 
西日本に比較していくぶん関東のほうが過ごしやすく感じるのは、自宅が高台にあって風がよくとおるせいか。 それとも 気のせい・・ まぁ いずれにしろお盆がすぎて夏も終盤にさしかかっているのは確かと思うので もう少し耐えますか。（寒いよりは暑いほうが好きな僕ですが・・
をおがめるほどで 陽の光がさしこんで 水が光るさまも観察でき・・ マイナスイオンをあびながそぞろ歩きは気持ちいいですな。 ぜひ 全部 歩いてみたい。 新緑の季節が天気も安定し、人もあまり多くなくていいとは タクシーの運転手さんの言葉。 では そのころにぜひ。（と 訪れた場所ばかりが多くなる。） 
だったけど 珍しく チャンスで連打が続いて。 あいかわらず 浅尾投手には はらはらですが それでも逆転はされないから。 最後は岩瀬投手と この勝ちパターン。 やっぱ 岩瀬投手の偉大さをあらためて感じるこの頃です。 いつも1軍ベンチにいるってことが ほんとすごい。 そしてなにはともあれ 平田・高橋周平 両若手。 活躍すると嬉しいわ。
@神宮球場
真昼の体育館でのバレー観戦にくらべればなんと快適なナイター観戦。 こころなしか東日本のほうが涼しい気が・・ ビール
点をとってはとられてしまうし。山本昌投手のできもいまいちで ランナー残してピンチで岡田投手に交代。 内野ゴロ2つで 同点どまりはよかったけど、 そこで力を使いはたしてしまったか ぴりっとせず 次の回で逆転許すし
さすが 勝負強い選手です。 しかし HR 3本 全部 ソロ とは いかにも今のチーム事情を反映。 ランナー
いりゃ ゲッツーなんだから・
まぁ 勝ったからよしとしよう。 お気に入りの豪華救援陣も みれたし。 神宮のいいところは ブルペンが近いこと。 浅尾投手も岩瀬投手も ブルペンでのアップ中から 拝めてしまう。。
堪能「したわ。 この方たち、 観客をはらはらさせるのが お好きなようで ぴしゃっと3人で終わらん。 浅尾投手なんて 満塁までいってまって こりゃあかん。。 と頭をかかえたら そこから 三振、外野フライで ことなきをえる。 まぁ さすがに 2アウト満塁 バレンティン選手の場面は心臓ばくばく。
谷繁選手、なんとかしてくれと 祈る僕
でございました。 よくおさえたわ。
） 
のライブ。 前日の夜 新青森駅で 札幌行きの電車は運休のアナウンス。
当日、函館までいけるんだろうかとかなり不安になるも、室蘭本線が不通で函館までは大丈夫という駅員さんの説明を信じて。 ぎｒぎりのところでいつもふみとどまるのだ。 （札幌方面から JR での函館入りを予定していた人は大変だったでしょうね。） 曇りでいいからの願いむなしく 雨男のHisashi さんのギターソロから にわかに強くなる雨。。。 
風がきつくないのがせめてもの救い。 覚悟はしてたし・・ ずぶぬれになりながらの熱演にこちらも興奮。 ステージ遠いだろうねなんて 相方と話していたら なんと目の前に花道が。 等身大のメンバーに熱狂する僕たち。
