博文(ひろぶみ)通信

浪江町の今をできる限り発信!

『ゆりかご』から『墓場』まで

2014-03-12 18:58:00 | 日記

今日は午前中に、文教・厚生常任委員会が開催され、所管する課の介護・福祉課から関係する議案の説明を受けました。

文教・厚生常任委員会の所管する範囲を分かりやすく説明しますと、「『ゆりかご』から『墓場』まで」。

出産前の妊婦健診から始まり、出産・育児支援、幼稚園・保育園、小中学校の教育行政全般、健康増進・予防支援・国保・後期高齢医療・介護の各種保険業務など医療・介護・福祉全般、スポーツなど生涯学習、そしてお葬式までと多岐にわたっています。

今回はスムーズに委員会調査が進み、一昨日と今日の午前中で終了しました。3月定例会の内容については、議決後、詳細がまとまりしだい報告する予定です。

 

 

おまけです。

 

昨日、浪江町に向かう途中、携帯で2枚写真を撮りましたので、アップします。

1枚目は、除雪されたR114号の津島バイパス(当然車を停止して撮りました)。

見てわかる通り、まだ両脇に融けない雪がこんなに残っているとは

 

そして、もう1枚は

正解者には、ハワイ旅行(ただし、自己負担となりますが・・・)。

 

 

 


 

お悔やみ情報」

 

米田実成さん86。浪江町川添字南大坂115。通夜13日午後6時、告別式14日午前11時、ともにJA斎場あだたら(二本松市)。喪主長男秀晴さん

 

謹んでお悔やみ申し上げます。合掌