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本当にあった? 恐怖のお話シリーズ予約開始&サークル、結婚式、アクアポニックスなど。

2018-01-30 | 童話
本当にあった? 恐怖のお話・怪
PHP研究所



PHP研究所さんのアンソロジー
『本当にあった? 恐怖のお話』シリーズの予約が始まりました。
北川チハルは
『本当にあった? 恐怖のお話・怪』に『パニック!!』を書いています。
私的な裏話は、おいおいと。



アマゾンさんの内容紹介はこちら↓
児童書界の第一線で活躍している十人の著名作家が、身のまわりで「本当にあった恐怖」の出来事をもとに書き下ろした十のお話。その作風は大きく二つに分かれます。一つは、「本当にあった」ことをもとに作家としての想像力をさらに加えて、一つの物語に仕上げたものです。もう一つは、作家自らが体験したり見聞きしたりしたさまざまな種類の恐怖の出来事を、そのまま紹介したものです。本書のキーワードは「怪」です。日常ではありえない、思いもよらない出来事の連続です。そうした、すぐには理由のわからない怪しさを感じさせるような恐怖の物語が十編そろいました。山本悦子『一番恐ろしいのは……』 /緑川聖司『戻らずの森』/堀米薫『黒いビー玉』/たからしげる『長い沈黙』/藤咲あゆな『まぶたが落ちるのよ』/樫崎茜『トリプル☆絶叫コースター』/藤真知子『九十九樹』/北川チハル『パニック』/立原えりか『小指姫の小指』/塩野米松『がい骨がボートに乗っている』

*北川チハル『パニック』じゃなくて『パニック!!』です。二重感嘆符、だいじ。
*すごい作家の方たちとご一緒できて幸せです。
*ゲラで著者プロフみたとき、自分だけ主な作品名にひとつも漢字がありませんでした(笑)。


「魔」と「闇」も予約受付中です!

本当にあった? 恐怖のお話・闇
PHP研究所



本当にあった? 恐怖のお話・魔
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