小学校読書サポート1年生。
2月のおすすめ本6冊を紹介後、みんなの投票で
『どんなにきみがすきだかあててごらん』<サム・マクブラットニィ/文 アニタ・ジェラーム/絵 小川仁央/訳 評論社>
を読みました。
この本、大好き。
そのあと絵本読み仲間と母性、父性などについて絵本談義。
白熱しました。
◆『星につたえて』<安東みきえ/文 吉田尚令/絵 アリス館>
『星につたえて』<安東みきえ/文 吉田尚令/絵 アリス館>空と海とで、ずっとおしゃべりをかわしていた星とクラゲ。クラゲは星とのお別れの日にいえなかったことばを子どもに教えます。そのことばはクラゲのあいだにつたわって…長い長いときをこえ…やさしい響きで、今、わたしたちの耳に届く。 pic.twitter.com/034hE1Sesh
— 北川チハル@えっちゃんええやん (@chiharu_ktgw) 2018年2月14日
◆『となりの猫又ジュリ』<金治直美/作 はしもとえつよ/絵 国土社>
『となりの猫又ジュリ』<金治直美/作 はしもとえつよ/絵 国土社>コーギーのミックス犬、チャルは生まれて4か月。ある日、チャルは不思議な猫、ジュリに会います。ジュリは自分のことを猫又だといいますが、その力で特別な仕事をしている様子…ちょっと怖くて可愛い、命の大切さを教えてくれる本。 pic.twitter.com/QYkWJc7H2K
— 北川チハル@えっちゃんええやん (@chiharu_ktgw) 2018年2月14日
◆『ぽとんぽとんは なんのおと』<神沢利子/文 平山映三/絵 福音館書店>
『ぽとんぽとんは なんのおと』<神沢利子/文 平山映三/絵 福音館書店>冬ごもりの穴の中でうまれたクマのふたごは、まだ外の世界を知りません。ときおり聞こえてくる音に耳をすまし、なんの音か母グマにたずねます。それにこたえる母グマのことばが、春を、こどもたちの成長を育むような絵本です。 pic.twitter.com/B1Km47tfrP
— 北川チハル@えっちゃんええやん (@chiharu_ktgw) 2018年2月14日
◆『冬のけもの道』<宮崎学 理論社>
『冬のけもの道』<宮崎学 理論社>「けもの道」とは、動物たちの歩く道。
— 北川チハル@えっちゃんええやん (@chiharu_ktgw) 2018年2月14日
魚には魚の、鳥には鳥の、動物には動物の道があるのです。その道に無人カメラをしかけてとった写真絵本。雪の上の見なれない足あとから、「けもの道」を見つけやすい真冬によみたい1冊です。 pic.twitter.com/uWnoh4VpWh
◆『どんなにきみがすきだかあててごらん』<サム・マクブラットニィ/文 アニタ・ジェラーム/絵 小川仁央/訳 評論社>
『どんなにきみがすきだかあててごらん』<サム・マクブラットニィ/文 アニタ・ジェラーム/絵 小川仁央/訳 評論社>小さなウサギは大きなウサギに聞きました。「どんなに、きみがすきだかあててごらん」茶色のノウサギ2匹のかけあいが、ほほえましくて、だれかに愛を伝えたくなる絵本です。 pic.twitter.com/hluChLBVDG
— 北川チハル@えっちゃんええやん (@chiharu_ktgw) 2018年2月14日
◆『まほうつかいの むすめ』<アントニア・バーバー文/エロール・ル・カイン絵/中川千尋/訳 ほるぷ出版>
『まほうつかいの むすめ』<アントニア・バーバー文/エロール・ル・カイン絵/中川千尋/訳 ほるぷ出版>たった二人きりで暮らしていた魔法使いとその娘。娘はただ「むすめ」と呼ばれ、名前をもっていませんでしたが幼い頃の夢をたよりに本当の自分探しを始めます。すいこまれるような美しい絵本。 pic.twitter.com/k3MfQ0rftT
— 北川チハル@えっちゃんええやん (@chiharu_ktgw) 2018年2月14日
◆ひなかざり
お雛様、娘と一緒にかざりました。光がいっそう明るくなった日に。 pic.twitter.com/IStgbpczc2
— 北川チハル@えっちゃんええやん (@chiharu_ktgw) 2018年2月12日
◆おかげさまで、鯛めしです。
最近の夕食は、受験を終えた次女がずっと作ってくれています。今日は家人にいいことがあったので、鯛めし。 pic.twitter.com/o9jiVm2WMP
— 北川チハル@えっちゃんええやん (@chiharu_ktgw) 2018年2月10日
◆今年はショコラティー&チョコフォンデュ
イエス!バレンタイン!! ありがとう!!! pic.twitter.com/1BQQ7HNTjA
— 北川チハル@えっちゃんええやん (@chiharu_ktgw) 2018年2月14日