S2000奮闘記

スポーツカー偏愛録。
S2000のメンテナンスノート。

全国亭主関白協会

2011年09月02日 | 雑記
2011年 9月 2日(金)
「面白いサイトがあるよ」と言われ

検定、受けてみて」と言われるがままに受けてみると。。。


「2級」という微妙な結果が出た


さらにコメントに「全亭協の幹部候補生になる素質がキラリと光っています。いかに上手に尻に敷かれるか。体で覚えてください(笑) 」との余計なお世話(笑)。

我々、男が弱くなった?のか、女性がたくましくなった?のか知らないけれど世の中には恐ろしい検定があるものだ

このサイトにも書かれてある「関白の語源をひも解けば、時の権力者の2番目の位。 つまり、亭主関白も家庭ではカミさん(神)に頭のあがらない2番目の位置。 考えれば、すぐわかる。 もし、愛妻が神でなければ、毎日毎日、次から次へと亭主にこれほどの 試練を与えるはずがない(笑) 。古い亭主関白達は、歴史的認識が甘かった。 亭主関白が一番エライと勘違いして「風呂、メシ、寝る」で事を済ませていたのだ。 時代は変わった。亭主も変わった。 全国亭主関白協会の会員達の言う「私はかなり強いし、亭主関白ですヨ、ワッハッハ」 は、「いかに上手に尻に敷かれるかを研究している男です」と同義語なのだ。 そう、ネーミングは九州男児の最後のミエでした(笑)。こんなに情けない団体は、どこを探してもないだろう。 が、何はともあれ「妻害対策」はばっちり。どんな試練も乗り越えられるノウハウを 蓄積している。 亭主関白とは「いかに妻を愛するか」なの・・・だ。」 という亭主関白の歴史的認識も妙に納得してしまう自分が居るから恐い

「おカミさん」といえば、翻訳家のRobert Baidwin氏が雑誌の記事の中で(以下記事、抜粋)
「私は「内儀(かみ)さん」がいいなと思うんです。字も語源も関係ありませんが、読めば「神さん」と音が一緒でしょ。ひら仮名にしてもカタカナにしても、「神」という漢字が見え隠れする。気持ちのうえでは、それくらい大事な人だと妻をとらえられれば素敵ではないですか。」って書いてあった。納得

「人生」って難しいっ

全国亭主関白協会

強運ですか・・・? / Part4
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