2011年 9月16日(金)
パドックへ行きました
パドックに響き渡る爆音のエンジンサウンドとほのかに香るエタノール燃料の香り。
選手が気軽にサインに応じてくれる(Myペンを持って歩いている選手が多いことに驚きました)和やかな雰囲気。
これぞ、アメリカンスポーツ!と言わんばかりの楽しい空気感が今年もパドックに溢れていました。
去年と若干違うのはファイナルということもあって、少しの寂しさも感じました。
オフシャルカー
HondaCars栃木も応援している#9 スコット・ディクソン号
スコット・ディクソン選手はボクが初めてサーキット場で観戦したINDY Japan(2009年)のチャンピオン!
17日に予選の始まる直前に同行人が近づきサインを入手
同行人の強運がスコット・ディクソン選手にも移ったのか!?予選ではポールポジションを、18日の決勝では優勝しました
#82 トニー・カナーン号
#19 セバスチャン・ブルデー号
#27 マイク・コンウェイ号
#77 アレックス・タグリアーニ号
#4 J.R.ヒルデブランド号
#18 ジェームズ・ジェイクス号
#7 ダニカ・パトリック号
#5 佐藤琢磨号
車を眺めていたら、本人が居ました。
琢磨号、出陣!
「今年は去年の予選の時の様に走り出したら・・・にならないで!」と祈りました。
Takuma Sato - KV Racing Technology
座席で練習走行を観戦
琢磨号のオンボードカメラの様子。
再びパドックへ移動
第4パドックの屋上から観戦
この日のトップは、#12号車のウィル・パワー選手。1分39秒4745。
琢磨選手は10位、武藤選手は11位。
9月16日のリザルト
練習走行終了後はスタンド席に座りながらトークショーを見ました
ピエール北川氏と松浦孝亮選手とのトークは絶妙
笑いが止まりませんでした。
トークショー終了後、帰路に着きました。
S2000本日走行距離 98.3km
S2000 ODO 131,300km
INDY JAPAN THE FINAL フレンドシップデイ 編
パドックへ行きました
パドックに響き渡る爆音のエンジンサウンドとほのかに香るエタノール燃料の香り。
選手が気軽にサインに応じてくれる(Myペンを持って歩いている選手が多いことに驚きました)和やかな雰囲気。
これぞ、アメリカンスポーツ!と言わんばかりの楽しい空気感が今年もパドックに溢れていました。
去年と若干違うのはファイナルということもあって、少しの寂しさも感じました。
オフシャルカー
HondaCars栃木も応援している#9 スコット・ディクソン号
スコット・ディクソン選手はボクが初めてサーキット場で観戦したINDY Japan(2009年)のチャンピオン!
17日に予選の始まる直前に同行人が近づきサインを入手
同行人の強運がスコット・ディクソン選手にも移ったのか!?予選ではポールポジションを、18日の決勝では優勝しました
#82 トニー・カナーン号
#19 セバスチャン・ブルデー号
#27 マイク・コンウェイ号
#77 アレックス・タグリアーニ号
#4 J.R.ヒルデブランド号
#18 ジェームズ・ジェイクス号
#7 ダニカ・パトリック号
#5 佐藤琢磨号
車を眺めていたら、本人が居ました。
琢磨号、出陣!
「今年は去年の予選の時の様に走り出したら・・・にならないで!」と祈りました。
Takuma Sato - KV Racing Technology
座席で練習走行を観戦
琢磨号のオンボードカメラの様子。
再びパドックへ移動
第4パドックの屋上から観戦
この日のトップは、#12号車のウィル・パワー選手。1分39秒4745。
琢磨選手は10位、武藤選手は11位。
9月16日のリザルト
練習走行終了後はスタンド席に座りながらトークショーを見ました
ピエール北川氏と松浦孝亮選手とのトークは絶妙
笑いが止まりませんでした。
トークショー終了後、帰路に着きました。
S2000本日走行距離 98.3km
S2000 ODO 131,300km
INDY JAPAN THE FINAL フレンドシップデイ 編