“拡散”と聞いて、皆さんは何を連想しますか???
自分は、拡散メガ粒子砲かなぁ。(笑)
まぁ、そんなことはどーでもよくて、、、(爆)
一昨日購入した、“拡散キャップ”の実験で~す。
左が拡散キャップを被せたもので、右が拡散キャップ無しのもの。(使用しているLEDは同じもの)
んで、両方を同じ条件で光らせてみると、、、
こ~んな感じ。
左の拡散キャップを被せた方は、LEDの光が、通常届かない下部まで照らしてるのが判りますね。
LED特有の、一方向の照射ではなく、通常のバルブのように、全方向を照らしています。(光量は落ちますがね)
LEDの工作をする上で、拡散キャップの有無を使い分けると、仕上がりが大きく変わってきますな。
拡散キャップ・・・使えるな。( ̄ー ̄)
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う~ん、やっぱり「角さん」かな?(違)
でもさメガ粒子砲とかメガトンパンチとか。
昔はそれでOKだったけど、今だとテラ粒子砲になるのかね?(笑)
しっかし拡散キャップいいねぇ~。
それってLEDを逆さまにしても落ちないの?
拡散キャップなんてあるんだね、さすが6甲どん隠れアキバ系だ~(笑)
あと、俺にも何か作って(爆)
ps しばらく引きこもります~(謎)
テラ粒子砲かぁ~。より強そうだ。(笑)
本題の拡散キャップですが、逆さにしても落ちることは絶対無いと思いますよ~。
装着感を例えるなら、車のメーターやエアコンの照明に使われている、バルブキャップと一緒ですわ。
>たくさん
出来る範囲なら何でも造りますよ~。
お代さえいただければ。(爆)
これってちょっとしたアイデアですね。
LCDなんかに使う光散乱板をキャップ状にしたって
ことでしょうかね。使い道ありますよね。
おいら自分では使わないと思うけど(汗)
やっぱり同世代ですね。(笑)
ちなみに、拡散キャップがどのような原理なのかは、自分も不明です。(爆)