リアアンダースポイラー加工作業の続きといきましょか。
現在、我が黒豆号は、センター2本出しのマフラーを装着しております。
それに合わせ、リアアンダースポイラーのマフラー出口部を加工するのですが、
未だ加工デザインが決まっていないのよね・・・。(´-ω-`)
加工デザイン案は、過去に数パターン図面化してあるのだが、あれから2年近く経過・・・。(爆)
どんだけ時間経ってるねん!!(^ω^;
これではいかん!ということで、重~い腰を上げ、本日デザイン最終案を図面化しました。
作業手順としては、この図面の寸法に合わせFRPにて出口部を製作し、
その後、リアアンダースポイラー本体に、先に製作した出口部を接合しようと考えている。
まずは、出口部をFRPにて製作するわけなのだが、
曲線部分があるので、成型するための“型”(カタ)を作ろうと思う。
曲線部分の“型”は、筒形状の物体を利用しようと思うのだが、
直径90~100mm(デザイン的にこの数値になった)の筒状のしっかりした物がなかなか見当たらない・・・。
ガレロクにたくさんある缶スプレーは、ほとんどのものが直径65mmで、
他にあるのはそれより径の小さいものばかり・・・。(´-ω-`)ショボーン
しかたないので、100均でも物色しに行くかなぁと思った矢先、、、
直径100mmのしっかりした物を発見!!(`・ω・´)クワッ
次回のオイル交換用にと昨年12月に購入しておいたTOYOTAキャッスルオイルなのだ。
めでたしめでたし♪
といった感じで、直径100mmの物を探し当てたことにより本日の達成感は満ちてしまったので、
“型”作りは後日にやりましょ~。( ̄^ ̄;
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