山岳寺社である古峯神社(ふるみねじんじゃ)の
庭園である古峯園(こほうえん)は
大芦川の水を引いた回遊式庭園。
作庭は明治〜大正時代の庭匠・岩城亘太郎。
同氏の手がけた池といえば
ホテルニューオータニ(東京)の池。
都心にナイアガラの滝を出現させた水の庭園。
庭園の中心に据えられた峯の池は
山の中であることを忘れさせ
天然湖を思わせるスケールに驚かされた。
滝や石垣の望楼もあり
借景の山なみもあいまって京都の
本格派を思わせる
印象深い庭園池になっている。
(紹介HPからの抜粋です)
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古峯園は、何度行っても素晴らしい
紅葉に出会えます!
古峯園の中心
「峯の池」を左回りの一周です
パワースポットとしても知られ
大芦川の清流を引いて作られた
「峯の滝」です
建物は「静峯亭」(休憩場所)です
「中の島」です
「中の島」です
「中の島」と石垣上の建物は
「峯の茶屋」です
「中の島」と石垣上の建物は
「峯の茶屋」です
建物は「静峯亭」(休憩場所)です
「峯の茶屋」の入口です
石垣上「峯の茶屋」からの展望場所です
石垣上の「峯の茶屋」から
「静峯亭」(休憩場所)を見下ろします
2011年初めて行った時
今でも印象に残っている紅葉模様です
「静峯亭」(休憩場所)から見下ろした
同じ紅葉の木です
珍しくドウダンツツジの
紅葉も残っていました
「もみじ亭」(休憩場所)です
「もみじ亭」(休憩場所)内より
「峯の滝」です
「静峯亭」(休憩場所)と石灯篭です
「静峯亭」(休憩場所)内より
「峯の池」の一周です
池の手前では菖蒲が咲きます
[撮影場所✐「古峯園」栃木県鹿沼市草久3027 ✐撮影日2024/11/14]
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