貞祥寺の三重塔は江戸時代末期の嘉永2年(1849)に
建立されたもので宝形屋根、銅板葺、高さ15.88m
方2.75m、棟梁は幕末の名工と呼ばれた小林源蔵
当初は小海町にあった神光寺(松原神社の別当寺院)が
所有していましたが明治時代初頭に発令された神仏分離令と
その後に吹き荒れた廃仏毀釈運動により手放す事となり
明治3年(1870)に貞祥寺境内に移されています。
(紹介のHPから一部抜粋です)
紅葉越しの三重塔はやはり絵になります・・・
三重塔は宝形屋根の高さ15.88mです。
僧堂裏の古池では、紅葉が綺麗に映っています
[撮影場所✐「貞祥寺」長野県佐久市前山✐ 撮影日2021/11/07
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貞祥寺の紅葉🍁
何て幻想的なんでしょう
こんな美しい秋、写真でさ
はじめて観ました^^🌹
何時も、ありがとうございます。
紅葉の美しさにも色々ありますが
貞祥寺の紅葉は、傾斜地の中で
古い建物にカラフルな色合いが良くマッチし
自然の美しさそのままが美しいですね!