再生したブラインドを娘の部屋に取り付けしました。パッと見 新品です。
娘曰わく「部屋が広く、明るくなった」そうです。喜んでもらえて満足です。
今夜はハロウィン、悪霊から覗かれないようシッカリ締めましょうねぇ‥…
ハロウィンとは万聖節?の前日のこと、クリスマスイブのような位置づけなのだそうです。 11月1日から2日はキリスト教で亡くなった人々が舞い戻る日とされ、日本でいうお盆にたとえられます。
お盆との大きな違いは、亡くなった方の霊を迎えるのか追い払うのかです。
ハロウィンと言えば子供達の仮装を連想しますが結構大人もやっている光景がテレビに映っていますね、あれは悪霊を脅かし家に入れないようにしているのです。ハロウィンで舞い戻るのは天国に行けなかった霊(悪霊)とされているからなのです。迎え火をする日本のお盆とは大違いですね。
仮装ともう一つハロウィンと言えば「オレンジ色のカボチャ」ですね。あのくり抜きあかりが灯るカボチャには「ジャックのランタン」という名前があります。云われはいろいろありますが、このお話はすごく日本の昔話に共通するところがあり、興味のある方はお調べください。面白いですよ!
名も無き田舎者も、天使と小悪魔が同居する我が家に帰宅ですが今日はインターホンで「ビールとつまみがなければ悪魔が来るぞ」とやってみるかナ……きっと応えは「メタボな悪魔よビールで死ね」だろ~ナ……。