これからどんな風に変わるかな？

昨夜はテレビにくぎづけでした・・・

画像は秋田２区に当選者が出た時のテレビを写したものです。

激戦でしたね秋田２区、改めて自民系の支持層が多い選挙区だと感じました。もし？たぶんですが、自民系からの票の流れがもう少し少なければ当選は無かったでしょうね・・・

ともあれ、立場は違えどもこの選挙中「地元のためにも、是非とも国政に・・」と訴え続けていた２人が当選したのですから、大いに働いてもらい、元気な秋田(特に県北)作りをしてもらいたいと思います。

それにしても、これからどんな風に生活は変わるのかな・・・ちょっと勝ち過ぎかな？これからマニフェスト実現に向かう時に内部での調整が大変そうですね・・・

話題は全く変わります

昨日の事、ホリデー百姓は菜園で作業中に虫に刺され、顔の右側が大きく腫れました。

チクッと感じた後直ぐに、顔が熱苦しいくボーッとした気分に・・家に入り鏡で写した顔は左右別人の様相に・・季節外れのお化け屋敷・・

昨夜は、薬と冷却を繰り返したお陰で今朝はまだ少し腫れが残ってはいますが仕事への影響はなさそうです。

秋口の虫は毒が強いと聞いた事がありましたが本当の様ですね。

夏草の片付け等される場合は皆さんも十分注意して下さい。

ＫＫＹ・・あと三日間です

この頃トーストに野菜を乗せての朝食にハマッテいます。

さて、三日後にはどんな風な結果で選挙は終わるのでしょうかね・・・今朝の新聞でも世論の多くは現野党支持の様子に変わりは無く、注目はどれだけ議席に差がつくのかや、大物対対抗馬候補の戦いにと移っていますね・・・

鹿角の秋田２区はといえば、当初のＫ対ＹにＫが割り入りＹがＫ、Ｋから離され気味です。

後からのＫは先の両者の支持層の中の待望論に推されての出馬でしたし、俗にいう無党派票の受け皿としては一番の知名度候補です。

名も無き田舎者は後者Ｋには先の選挙で勝利し、県政でその手案を大いに発揮してもらいたかったのですが叶いませんでした。

今回も又本人の強い意志というよりも、周りの期待に後押しされてのこと、まさに「立ちたい人より、立たせたい人」での出馬でした。

ここまで書くと、名も無き田舎者は後者Ｋをどっぷり支持の様に思われますが、小選挙区と比例区の組合せ選択が悩ましく、未だ決められなく何時もの期日前投票も出来ていません。

後三日か・・・

皆さんはもう判断されたのでしょうか・・・くれぐれも棄権だけはされない様にしましょうね・・・

待ちに待った枝豆収穫

枝豆がやっと食べられる位になりました。

発芽時期に野鳥に食べられて植え直したり、天候不順でなかなか花が咲かなかったりで、今年はお盆もお祭りにも間に合いませんでした。

自家栽培の枝豆で冷たいビールをとのホリデー百姓一番の希望は何とか叶いましたが、食べられる程に実が膨らんでいるのは白、お目当ての茶や黒は未だ実入りは無くてどうなることやら・・・

周りからも「今年は豆は駄目だなぁ」との声が聞こえていますので、素人としてはとりあえず少量でも食べられるまでに育ってくれた事を良しとしなければなりませんね・・・

茹で上がりに少しの塩をまぶし、まだ温かい状態で口に入れると、甘い香りが広がります・・・心配した分だけ美味しさも増します。

うつさない・もらわない

明け方のモヤが取れ、雲一つ無い青い空が広がって、気持ちの良い朝です。

大陸から張り出している高気圧のせいで気温の低い日が続いていますが、今日はホッとな一日になりそうですね・・・

新型インフルエンザが大流行していますが昨日ついに我が勤め先でも感染の疑わしい症状の人が出たとの連絡で、該当フロアへの出入り規制がされました。

流行の拡がりが身近な所まで来て改めて自己の体調管理をせねばと感じました。

管理と言っても大袈裟な事をするわけでも無く又出来ませんが、一番気を使うのは通勤で１時間以上も狭いバス車内で過ごすわけですので「うつさない、もらわない」ですね。

「もらわない」は中々難しい事ですが「うつさない」は体調の変化で自分なりにそれらしい兆候を感じたら半日位は様子見するか、自己手段での出勤にして不特定の人との接近を避ける事での自分なり手段かな・・・

ともあれもう「隣り合う人は保菌者」という事態になるのは必至の感、感染し発症したら「体力勝負」ですので今出来る事はシッカリ食事、ぐっすり睡眠なのかなぁ・・・「もらわない」ためにも・・かな？

駄目なら次が・・

一昨日の夕方、仕事から戻ってきた娘は鼻血が１時間以上も止まらずえらく心配をして思わず「医者に行け！」と少し声を荒げてしまいました。

前々から頻繁に鼻血を流すので、市内の某●合病院の耳鼻科で診察を受けたところ、アレルギー症なので粘膜や血管が弱いと診断され、担当医に弱い所を焼く手術を受けていました。

結果は改善せず・・・一昨日はとくにひどい有様でした。

何度もセカンドオピニオンを勧めていました。

昨日、娘が某●合病院の耳鼻科へ行き状態を説明、他の病院を紹介してくれるようお願いしたと言うそのやり取りの話しを聞き驚き呆れてしまいました。

別の病院をと言う娘に「前の担当の先生は駄目な先生だから、別の先生に診てもらう事にしましょう・・・」といとも簡単に話したとのこと・・・

ふざけた事を言うな！某●合病院！

本人はもとより、家族が出血する度にどんなに心配でいたか判っているのか！

気の良い娘は再診察を承諾して来たとの事だが、こんな無責任発言をする病院では不安が増すばかりだ！


確かに地域医療は医師不足で、来て診てくれるお医者様は神様のような存在のご時世ではあるが・・・駄目や下手なで済まされるほどこの地域は我慢をしなければならなくなってしまったのだろうか・・・情けなくもなる