市役所からのご案内です。
昨年度に続きの開催「快適エコライフ実践講座」へのお誘いです。
行かず聞かずして申し上げるのは恐縮ですので突っ込んだ事は書きませんが一つだけ言わせていただきます。
市民の環境に対する意識を高めようとの講座ですよねぇ・・
昨年度の受講者が講座を受けてどんな意識変化や暮らしぶりに影響が起きたかとかの話し合いなどが無いのは「・・・実践講座」とうたっているのに何故でしょうか?
まぁねぇ(マネー)・・・この講座の講師に謝金をどれくらい払い、参加した市民の環境意識がどれほど高まった・・・だから今回も、一方通行的講座(お話を聞く)にお金(税金)を掛けるのだという事なら・・・いやそんな振り返りなどしたふうも無くての開催でしょう。
役所のご担当様が気にしているのは、一体何人集まってくれるかに尽きているのでしょう・・・
最近はエコライフの考え方が多岐に拡がり、一般的な市民生活、鹿角市民に合った内容での開講と、その成果は役所だけで考えでは成功はしないでしょう。
出来ればやりたく無いが本音では・・・
ご担当の共動推進課様、そんな時ほど「共動」の手法をなぜに使わないのですか