100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

背骨の傾きは両足の開きに比例する!

2019年02月18日 | ゴルフクラブ

アドレスで背骨は右に傾いている。
その傾いた背骨どおりにスイングする。

傾きの度合いは両足の開き(幅)に比例する。
つまり、ウッドほど傾き、アイアンの傾きは少ない。

バックスイングでは右足に頭が乗るくらいと考える。
だから、両足の開きが大きいドライバーではグッと右に寄る。
せまいアイアンではちょっとだけ右に寄る。

背骨の傾きに沿ってしっかりと左に振り抜く!
ダウンスイング以降も「入」の形は変わらないイメージだ。

フィニッシュの時はしっかりと左脚で立つ。
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スイングは背骨の傾きナリに回転する!

2019年02月18日 | ゴルフクラブ


アドレスで背骨の軸は自分から見てやや右に傾いている。
これがアドレスの前提だ。
傾いている理由はグリップを持つと右手が左手の先にあり、右肩が下がるからだ。

スイングは最初から最後まで、その傾いた背骨の軸なりに回転する!
バックスイングも、ダウンスイングも、背骨の軸なりだ。
「入」の文字に似ている。


バックスイングでは右脚軸で踏んばり、ダウンスイングは左脚軸で踏んばる。
ずっと「入」の文字のように見える。
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