散歩道の途中にスイカおじさんが住んでいる。
スイカおじさんは毎年、大玉のスイカを育てている。
スイカおじさんは数量ではなく大きさ重視のようだ。
数量を増やしたい小玉のワタクシとはそこがちがう。
話しかけたことが二、三度ある。
スイカおじさんはなんでも惜しみなく教えてくれる。
その結果、土は培養土に頼っていることが分かった。
培養土の袋のままで育てていた。
買った店を教えてくれた。
ワタクシもひいきにしている店だった。
これからはワタクシも培養土に手を伸ばしてみようと思っている。
品質の向上と継続は家庭栽培でも必要だからだ。
さっそく、冬の鍋野菜づくりから取りかかろうと思っている。
さっそくプランターを引っ張り出した。
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