
「股関節を入れる」とは「右股関節の内旋」!
・「右股関節の内旋」ができればスウェーとはもうオサラバ
・テークバックからトップにかけて必要となる動作が「右股関節の内旋」「胸椎の回旋」「肩の外旋」です。
・テークバックからトップにかけて必要となる動作が「右股関節の内旋」「胸椎の回旋」「肩の外旋」です。
・内旋とはカラダの内側に向かって回転させることで、右のお尻が後方に引けず、股関節の内側にシワが寄った状態で、これを〝股関節を入れる〟といいます。
・股関節が入らないと、ヒザを動かしてカバーしようとしてスウェーの原因になってしまいます。
・「腰を回せ」といいますが、脊椎の中でも腰椎自体は基本的に回旋しません。
・胸椎は回旋するので、正しくは「胸椎を回せ」です。「肩の外旋」ができない方は、右ヒジがうまくたたまれず、クラブを正しい軌道に乗せにくくなります。
テイクバックで右股関節を入れる時、右の股関節を内側に絞るような動きは意識してこなかった。
せいぜいはさみ込む程度の動きだった。
つまり右股関節は止めて、体側を右に入れ込んでいたのだ。
いや、外に太ももを外旋するような動きはしたことがある・・・
右股関節の内旋!
そうですか!
いやぁ~勉強になります!
はたしてこれが活かせるのかどうか?
それは分かりません!
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